2008年03月16日

千里チャリティラン

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今日は千里チャリティラン。
個人のレースに出るのって久しぶりのような気が・・・。
そうだ、12月のNAHAマラソン以来だ。
朝からお天気にも恵まれてポカポカ陽気だし、梅の花も満開だし、
これからレースが始まるとは思えないくらいゆったりと過ごしていた。

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のどかじゃ〜。

ハートオブゴールド主催の大会なので、もちろん有森さんも来てるし、
ゲストとして、今をときめく北京オリンピック男子マラソン代表の
大崎悟史選手も来ていた。

もちろん記念写真&サインをお願いしたら、気持ちよくしてくれた。
サインは、大崎選手はランシャツに、有森さんはハートオブゴールドのブースで買った
コートに。まだ走ってもいないのに、もうすでに大満足の一日を過ごしたような気分。

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さて、コースはいうと、今回は10マイルでエントリーなのでキロに直すと16km。
多少のアップダウンはあると聞いていたけど、
多少どころか、すごいタフなコースだった。あのあたりは万博が開催された
千里丘陵だから、もともと小高い山になってるんだ。
延々と続く上り、足に悪そうなくらいの急角度な下り・・・、
今日は特に上りを頑張って走ってみたつもりだけど、すっかりヨレヨレになって、
タイムは1時間14分。
ま、今の体重と走力だとこんなもんだろ。

無事にヨメもムーチャンも、ムーチャンのお友達も完走。
うちの社員は初レースで10kの部に出て、56分だった。たいしたもんだ。
走り終わった後に沿道で応援していると、ビックリしたことに
元上司も参加していた。しかも、けっこういいタイムでゴールしていた。
あとは、友達の家族がファミリー2kmに参加していて、こちらも(大会直前に
子供とダッシュして足の靭帯を切ったにもかかわらず)ちゃんとゴールしていた。

しんどかったけど、それをみんなで共有できて、やっぱりいいな、レースって。

この大会は参加賞も変わっていた。
まず、有森裕子さんデザインのたち吉の器。

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その他は、Tシャツでもなければバスタオルでもシューズケースでもなく、
こんなのとか

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こんなのとか。

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これはトラキチの隠し彼女にあげよう。もうたくさん持ってるかもしれないけど。

そうそう、大崎選手がトークショーで意外なことを言っていた。
大崎選手はマラソンのレースの前は、せいぜいトラックを歩いて1周するくらいで、
それ以上のアップはしないらしい。
理由は「少しでもエネルギーを使いたくないから」。

へえぇぇぇ・・・。普段からすごい練習をしてるんだから、しっかりウォームアップを
したところで、どーってことないだろ、って思ってしまうけど、
1流選手にもいろんなタイプがあるんだな。
posted by まこと at 23:59| Comment(7) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

石原さん・・悲しいこと言わんとって

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テレビをつけると、3万3千人のランナーが9時10分のスタートを待って並んでいた。
(写真は読売のサイトから拝借)
スターターの石原都知事が読売テレビのインタビューを受けていた。

「マラソンをする人がこんなに多いなんて、
よっぽどヒマとカネがあるんだね、この国は」

石原さんアンタ悪い人じゃないのかもしれないけど、時々間違ったことを言う。
そりゃあ飢餓と貧困にあえぐ国でマラソン大会を企画しても
15万人も応募してくることはないかもしれない。
でも、それにしても、今日まで練習してきたランナーに対して無神経すぎる。
都庁前でスタートを待っているランナーは、ヒマとカネの使い道として
この日に向けて走ってきたわけじゃない。

知事の発言になんか納得できないまま東京マラソンのスタートを見届けたあと、
9時半ちょうどに図書館へ行った。
9時半よりも前に行くと、図書館の開館を待って、いつも30人くらいの人が並んでいる。
この人たちだって、ヒマとカネがあるから図書館を利用しているわけじゃない。

図書館を出てから10時ちょうどにスポーツクラブに行くと、
その前には、ざっと数えても70人くらいの人が、扉が開くのを待っていた。
この人たちだって、ヒマとカネがあるからという理由で
スポーツクラブに入会したわけじゃない。

人間の向上心とか、生きている意味を知りたい欲求とか、
人生の喜びを見つけたい気持ちとか、自分に挑戦する心とか、
そういうものをバカにするな。
posted by まこと at 22:40| Comment(4) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

神戸バレンタインラブラン

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本日は携帯から投稿。
バレンタインラブランの駅伝(ひとり6k)を走ってきたけど、
これしか写真を撮っていなかった。
神戸学院大学チアリーダーズ。

それにしても、駅伝の
6kmは長かった。
posted by まこと at 01:22| Comment(2) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

1月27日

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大阪国際女子マラソン。
注目は、北京オリンピックの切符を目指す有力選手の走りと、
もうひとつは去年国際資格を取った仲間の走り。

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みんな今朝は何時に目が覚めたんだろう、どれくらいのプレッシャーを感じながら
練習を積んできたんだろう、どんな思いで長居の陸上競技場にいるんだろう、
気負いすぎてオーバーペースにならなければいいんだけど・・・・。
そんなことを思いながら沿道での応援に出かけた。

気持ちのよさそうな笑顔で手を振っていたり、泣きながら手を振っていたり、
走っている顔の表情はそれぞれ違うけど、体はみんな苦しそうに見えた。
顔では笑っていようが泣いていようが、必死で腕と脚を動かしているように見えた。

みんな今ごろはどんな気持ちで一日の終わりを迎えてるんだろうな。
きっと、一生忘れられないレースになるんだろうな。

福士加代子の走りもよかったな。世界陸上の時もそうだったし、どちらかというと
人と違うことをするのが好きな、パフォーマンス的な走り(今日も、スポンジをくわえて走ったり、上を向いてうがいをしながら走ったり)をするタイプのようだけど、
それでも最後まで足を止めずに、膝を擦りむきながらも頑張った姿は印象的だった。
沿道でも大きな声で応援したけど、ゴール手前の様子をショップのテレビを見ている時、
初めてテレビの画面に向かって「がんばれ、がんばれ」と応援してしまった。

レースが終わった後は、つわものどもが夢のあと、って感じで沿道も静かになり、
自分も夕方からは仕事をするために事務所に向かった。

休日のビルは、空気が冷えきっていた。
鉄筋に囲まれた空間であることを実感させられるくらい室内は寒々しく、
エアコンもなかなか効いてくれなかった。

たまっている仕事をいくつか片付け、というか前に進め、ギリギリに家に帰り、
締め切りまぎわに大阪府知事選挙の投票に行った。
家に戻ると、テレビで当確のニュースが流れていた。先にそれを見ていたら
投票には行かなかったのかな。
posted by まこと at 23:59| Comment(3) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

NAHAマラソン

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「太陽と海とジョガーの祭典」NAHAマラソン。
午前9時前。スタートを待つ2万3000人のランナー。(沖縄タイムスより拝借)

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沿道でミカンを配ってくれる地元の人たち。

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こっちでは太鼓を打ち鳴らす女の子たち。

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沿道で応援してくれたおばあちゃん。おばあちゃんの持ってる紙には
「ゴールの後のビールがおいしいぞー」と書いてあった。

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コース上には、ザワワ、ザワワ、のサトウキビ畑が続いているところもある。

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坂を上りきると突然、目の前に海が広がって、
ホノルルマラソンのダイヤモンドヘッドを上った時とまったく同じ景色があった。

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街に入ると今度はたくさんの女の子たちがエイサーを踊ってランナーを応援してくれる。

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こっちはメチャクチャ長い男子高校生のハイタッチロード。

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NAHAマラソンはすごくいい大会だと聞いていたけど、まったくその通りだった。
何がすごいって、まず、スタートしてからゴールするまで、42kmに渡って
応援がとぎれることがない。
沖縄県内で、家に閉じこもっている人や仕事をしている人は
一人もいないんじゃないかってくらい、ものすごくたくさんの人が
沿道に詰めかけている。
おとなも、子供も、年寄りも、八百屋さんも、自衛隊員も、マクドナルドの店員も、
トヨタカローラの社員も、みんな道に出てきて応援していた。

そしてその人たちが家からどっさりと、水や塩、ミカンやバナナや黒糖などを持って
コース上で待ちかまえている。
せっかくのご好意は受けとらねばと思い、できるだけたくさんもらいながら
走ってみたけど、ゼリー、チューペット、飴、沖縄そば、リンゴ、チョコ、
サーターアンダギー、カステラ、氷、中には栄養ドリンクも・・・
・・そんなのをクーラーボックスまで用意して、家族総出で、
あるいは社員全員でランナーを力づけてくれる。
ゴールまでにミカンをいくつもらったことか。
凍ったチューペットを何本食べたことか。
そしてコース上には常に、太鼓や金の音が聞こえていた。

こんな大会、はじめてだ・・・・。

どこを走っていても水や食べ物を持った手が出ているので、
水とバナナとミカンと黒糖にはまったく困らない。
ある小さな女の子が小さいビニールに黒糖を一粒入れて配っていたので受け取ると、
そのビニール袋にマジックで「ゴールめざして頑張れ!!」と書いてあった。
いったいいくつ用意したのかわからないけど、前の晩にマジックで字を書いて、
黒糖のかけらを一粒づつ袋に入れて一生懸命準備したんだろうなと思うと、それだけで
十分に感動できるし、その女の子の気持ちが、まさにこの大会をすべて象徴している。

レースの翌日になっても、「きのうは沖縄の人にたくさん応援してもらったよなー」
っていう会話が出るくらい、それくらい印象に残る忘れられない応援だった。

今回は、沿道の人たちの応援に応えながら、ハイタッチをしながら、飲み物や
食べ物をたくさんいただきながらヨメと並んで走ったけど、
タイムを狙わないレースがこんなに楽しいんだということを初めて知った。
飲み食いしながら、踊りを見ながら、生バンドの演奏を聴きながら、
写真を撮らせてもらいながら、そんなふうに楽しく走って、4時間23分台でゴール。
それでも、たくさんの応援に後押しされたのか、ヨメは神戸女子ハーフに続いて
自己ベストを連発。
いや〜、めでたい、楽しい、温かい大会だった。
沖縄の皆さん、とっても楽しく走らせてくれて、ありがとうございました。
posted by まこと at 23:59| Comment(8) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

沖縄観光

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沖縄へは仕事で2回来たことがあっけど、
こうして遊びで来たのは初めて。
那覇空港に降り立って暖かい空気に触れ、
賑やかな国際通りを歩いたりしていると、
自分が何の目的で沖縄へ来たのかを忘れてしまいそう。

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071131okinawa04.jpg沖縄料理店に行って、
タコライスを食べたり、
ゴーヤチャンプルーや
ソーキソバを食べたりして
沖縄を満喫しているうちに
すっかり気持ちは観光気分。

ほんと、沖縄へ何しに来たんだっけ・・。
posted by まこと at 23:23| Comment(0) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

神戸全日本女子ハーフ

今日は神戸でハーフの大会。
会場に到着して差し入れてもらったカステラを食べながら準備をしてると、
応援がてらマラニックに来たRWSチームが到着。

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プレッシャーやな〜。

ストレッチをして、トイレに行って、アップをして、招集されてスタート地点に
並ぶと、スタート5分前くらいになって突然、

野口みずきが現れて列の先頭に並んだ。

突然、群衆が興奮しだす。自分もヨメも、一目見たくて、後ろからピョンピョンと
ジャンプを繰り返したが後頭部しか見えなかった。
野口みずきが来るなんて聞いてなかったぞ。(ネットには載っていたらしいけど)

ま、それはそれとして、晴天の下、勝手知ったる街を走るマラソンはスタートした。

最初の5kが21分04秒。
自分にしてはメッチャ速いけど、ある程度は予定通り。

走る前からワクワクと期待していたけど、この大会はなんと言っても神戸の街を
突っ切って走るのが気持ちいい。
普段はクルマで渋滞している国道2号線を封鎖して、広い大通りを貸し切りで走れる。
灘区から三宮、元町、神戸駅を過ぎて長田まで一直線。
天気もいいし、沿道の応援も多いし、メチャクチャいい気分だ。

次の5kが21分45秒で、10kのラップが42分49秒。
10kのレースのベストがこの4月に出した46分だから、・・・どう考えても速過ぎ。
あれから半年経って、こんなに走れるようになってたんだ。

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15kまでのラップが21分52秒。
前半を抑え気味に走ってないので、だんだんとペースが落ちている。

走る前は知合いの応援がプレッシャーに思っていたのに、
走り出してからはついオレンジののぼりを探してしまう。
あと少し走ったらオレンジののぼりが見えるかもしれない・・・と期待しながら
走っている自分に気づいた時は、おかしなもんだと思ってしまった。
それだけ、人の応援を自分の力にしたかったんだろう。
実際、オレンジののぼりの横を通りすぎる時に大歓声を受けながら走ると、
意識しなくてもスピードが上がってしまう。

20kまでが22分6秒。

そしてゴールタイムの1時間31分23秒は、
大阪リバーサイド以来、1年ぶりの自己ベストじゃい!
欲を言えば90分切りたかったけど、絶対に力を出し切って走ろうと思っていたし、
それはできたと思う。

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いびがわ、神戸と、いい記録を出したかった大会が終わって気が抜けたのか、
レース後はクシャミと鼻が止まらなくなり、どうやら完全に風邪を
ひいてしまったらしい。数日前からその兆候はあったんだけど、きっと気持ちで
押さえ込んでいたんだろうね。病は気から、を実感してしまった。
1週間後のNAHAマラソンまでに治さなくちゃ。
posted by まこと at 22:26| Comment(12) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

いびがわマラソン 応援編

きっと誰もが同じ意見だと思うけど、
フルマラソンなんて人の応援なしではなかなか走れるもんじゃない。
今からたった一人で42kmを走ってこいと言われても、きっと途中で辞めちゃうか
歩いちゃうだろうし、42km地点にたどり着いても、感動はないような気がする。

応援やサポートが温かい大会はたくさんあるんだろうけど、
大会100選の5位にランクされるだけあって、いびがわマラソンもそーとー温かい。

まずボランティアの数が(主催者側の発表で)1400人以上いるらしい。
スタート地点には岐阜FMのブースが設けてあって、朝からいびがわマラソン一色の
放送をする。インタビューありーの、応援ソングのリクエスト受付けーの、
応援メッセージを募集しーの、マラソンのコース上にもスピーカーが設置されていて、
ランナーもそれらを聴きながら走ることができる。

スタート地点の公民館にはあらゆる壁という壁に、小学生の短い作文や水彩のポスターが
貼ってある。前回の大会後に、地元の小学生が書いたものらしい。
ほとんどがランナーを応援する内容だったり、一生懸命に走る姿を見て感動したという
内容だったりする。数があまりにも多すぎて、とても全部は読めない。

そして沿道の応援がこれまた苦しんでいるランナーを支えてくれる。
しばらく走っていると必ず小学生の列が現れて、
大勢の子供たちがランナーとハイタッチをしながら
「がんばれ〜」「ファイトォ〜」と声を出し続けている。
ハイタッチといっても、子供のハイタッチだから、ランナーにとっては
腰の位置くらいのタッチになる。
こっちもそれに応えて、「オエエエエエエエエエ〜〜〜〜〜〜〜〜イ」と叫びながら
ハイタッチを受けて走ると、不思議とその時だけスピードが上がっていた。

あとはコース上のどの場所にもいるのがおばあちゃん。「がんばりや〜」と言いながら、
たくさんのおばあちゃんが手を振ったり旗を振ったりしている。
こっちも、「おばあちゃん、ありがと〜」と応援に答える一方で、
(あのおばあちゃんたち、5時間も旗を振り続けるのか??)と心配になったりする。

揖斐川町の人口の90%は小学生とおばあちゃんか?と錯覚してしまうくらい、
沿道で応援してくれる小学生とおばあちゃんの数は多い。

きのうも書いたけど、300mくらい離れた向こう岸から旅館の女将が着物を着たまま
雨の中で両手に持った日の丸を振り続けていたりする。
そういう姿にどれだけランナーは励まされることか。

あとは生バンドの演奏もあった。往路を走っているとZARDの「負けないで」が
聞こえてきた。近づくと4人編成のバンドで、ちょっと年は食ってるけど
確かにZARDだった。復路では小林旭の「熱き心に」を歌っていた。
このバンドはたぶん5時間演奏し続けたんだろうな。・・マラソンより過酷かも。

それから、コース上にランナーを応援するメッセージの書かれた立て札が何十本も
立ててあって、そういうのを読むだけでもずいぶん励みになる。

[苦しくなったら前を向いて笑顔で]

{してきたトレーニングを思い出せ}

{がんばるな しかしあきらめるな}

{ゴールはひとつでも その先にはそれぞれの夢が}

こういうのにめっぽう弱いので、読んだだけで涙が出そうになるメッセージもある。
(さすがに泣きはしなかったけど)

30kを過ぎて苦しくなってきたあたりで、沿道のスピーカーから岐阜FMの放送が
聞こえてきて、ちょうど有森さんがDJとしゃべっているところだった。
その声を聴きながら(俺はまだ普通の顔で走ってるけど、バルセロナの時の
有森裕子は泣きそうな顔で走ってたやないか。もっと頑張れるぞ)なんて
思ったりもした。

自分にとって42kmはまだまだ長い。
そんな応援があってこそ走れる距離だと、つくづく思う。
苦しくて仕方がないのに、そういうたくさんの人の心の支えがあってのゴールだから
完走した後にはあんなに大きな感動が待っているんだろうな。

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ゴールのゲートをくぐると、中学生くらいの女の子たちが胸にアミノバリューの
ペットボトルをいっぱい抱えて、完走したランナーに手渡している。
自分もゴールした時、アミノバリューを渡そうとしてくれた女の子に
帽子をとっておじぎをした瞬間・・・・・涙が出てきた。

「ありがとうございました」と言ってボトルを受け取るつもりが、
のどの奥から何かがこみあげてきて、ちゃんとしゃべれなかった。
そのあと、今度は男の子がバスタオルを背中にかけてくれた時、
一気に涙腺が開いてしまって、ポロポロと泣いてしまった。

フルマラソンも2回目ともなると、さすがに感動して泣くこともないだろうと
思っていたが、やっぱり泣いてしまった。
きっと、それほど地元の人の応援の気持ちやおもてなしの心がうれしかったんだと思う。

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posted by まこと at 23:59| Comment(2) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

いびがわマラソン レース編

明け方の4時過ぎにクルマで出発して、会場には7時半頃に着いた。
早くから高石ともやさんのコンサートが始まり、9時過ぎからは招待選手の紹介や、
西田ひかるさんや有森裕子さんがステージに登場した。

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有森さんとはホノルル以来1年ぶりの再会だ。
この日のためにヨメはホノルルで一緒に撮った写真をプリントし、
手紙まで書いて用意していた。
ステージから降りるタイミングで「有森さん!」と声をかけると、
ちゃんと覚えてくれていた。うれしいな〜。
「今日は頑張ってください」と言って握手までしてもらった。

それからは、着替えて、トイレを済ませて、アップをして・・・
そうこうしている間に選手の招集がかかり、7千数百人のランナーがスタート地点に
列を作り、あれよあれよという間に10時半にピストルが鳴った。


「練習はしてきた」「自分なりにちゃんと練習はした」
そう自分に暗示をかけながら、1年ぶり、2度目のフルマラソンはスタートした。

いびがわマラソンは前半がほぼ上り、後半がほぼ下り。
ただ、初めて走るコースなのでどの程度の起伏なのかはわからない。

スタート直後は、まずフォームを意識して走ろうと決めていた。
今までの経験から言って、スタートの雰囲気にのまれて、
体の動かさないといけない部分が動いていなかったり、
余計な所に力が入って固くなっていたりすると、最後までそんな調子で走ってしまって、
修正できないままにしんどいだけで終わってしまう。

自分の場合のチェックポイントは、骨盤が軽やかに振れているかどうか、
それと、腕の振りと足の着地が同調しているかどうか。

走り出してすぐに小雨が降り出した。これくらいの雨なら、かえっていいタイムが
出るかも、と少しうれしい気持ちで走った。
雨の中でレースをするのは構わないんだけど、応援をする人たちが気の毒だ。
雨の中、傘をさしながら小学生の列が大きな声で応援してくれている。
揖斐川の向こう岸では、旅館の女将らしき人が、着物を着たまま、雨の中で
両手に持った日の丸を振り続けている。

横を見るとスパイダーマンが走っていた。
頭のてっぺんから足の先までスパイダーマンだ。暑くないんだろうか・・。
スパイダーマンはマスクをしているので、給水所でコップを手渡されて、
「飲めないよ〜」と言っていた。ギャグのできるスパイダーマンだ。

最初の5kは24分22秒。

そのうちに雨も上がり、曇り空に変わった。風は強い。
徐々に上りが始まった。
5kから10kまでが23分50秒。上りなのにペースが上がっている。
キロ4分45秒くらいかな。

今回は前半から、ぶっ飛ばしはしないけど、自分的に少し息が苦しい状態で走った。
風は強いけど、暑くもなく寒くもなく、気温は最適な感じ。
だんだんとキツイ上り坂が増えてきた。
10kから15kまでが23分26秒。上りがキツくなってるのに、またペースが上がっている。

横を見ると、スパイダーマンも苦しくなってきたのか、
マスクが下からめくり上げられていて、アゴと口と鼻が見えている。
スパイダーマン!正体がバレてしまうぞ。

この頃になると、雲が割れて陽が射し始めた。相変わらず上りが続く。
15kから20kまでが24分16秒。もうすぐ折り返しだと思うと、かなり気が楽に走れる。

ハーフが1時間41分32秒。
今回は1年前のホノルルに対して、前半で5分、後半で10分上回ろうと思っていた。
なのに前半で9分半も上回っている。
折り返したら後半はほぼ下りだから、これひょっとしたら、けっこういいタイムが
出るんとちゃうん??

しかし、そうはイカの金玉。後半はまるで浸水した船のように
思うようなスピードが出ないまま、徐々に沈んでいくのであった。

20kから25kまでは24分09秒。これはまあいい。
25kあたりで1本目のパワージェルを飲もうと思っていたのに、水で流し込むための
エイドがない。パワージェルだけ生で飲んでもいいんだけど、エイドがないとゴミも
捨てられない。

エネルギー補給をしたかったので、エイドの表示を探しまくりながら走り続けた。
しばらく行くと、立て看板が見えて、「100m先」と書いてある。お、エイドか?
と思って近くまでくると、「100m先」の下に「工事中」と書いてあった。
なんじゃい!工事中の看板かい。

またしばらく走ると、先のコーナーに白いテントが見えた。
今度はエイドに違いない。エイド! エイド! エイドリア〜ン!

しかしそこでは、少人数でほうじ茶を配っているだけだった。
水じゃなくても、この際ほうじ茶でも何でもいいから流し込んでやれ。
ウエストポーチからとり出したパワージェルは、たまたま梅味だった。
ほうじ茶と一緒に流し込むと、なんだか梅こぶ茶を飲んでいるような気分・・・。

25kから30kは、下りが続いているにもかかわらず24分31秒。
初フルの時はこのあたりですっかり脚のあちこちに痛みが発生して辛い状況だったけど、
今日は走るのが辛いような痛みはどこにもない。
それでも、脚にバネがなくなってきているのがわかる。

30kから35kはとうとう26分03秒。
ここまで来たら気持ちの中でゴールが見えてるんだけど、体は前に進まない。
「腕を振れ。脚を大きく動かせ」
そうやって脳ミソから命令してやらないと、体は動いてくれない。
後ろへ置き去りにしたはずのスパイダーマンにも抜かれてしまった。

ここからの7kの、いや1kずつの長かったこと。
余裕でいいタイムが出せそうだったのに、体は進まずに時計ばかりが進む。
40kを過ぎ、残り2kになってもダッシュができなかった。

ゴールタイム:3時間28分05秒。

それでも1年前の初フルよりは18分縮まっている。
一生懸命に走ったことは確かだし、自分にしては上出来と考えていいかな。

でも、こうして文章にするとアッという間だけど、フルマラソンはやっぱり長い。
ゴールした後は、立っていようが、座ろうが、ストレッチしようが、
どんな姿勢をとっても脚のどこかがつった。
こんなにしんどい距離、もう二度と走りたくないぞ〜。

ただ、しんどいけど、走り終えた今、これだけは言える。
・・・・・・・・・フルマラソンは素晴らしい。

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↑一緒に走ったelemama夫妻や、
 初フルで見事に完走したムーチャンと記念写真。
posted by まこと at 23:59| Comment(17) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

第2回かもしかハーフ

ここは三重県、鈴鹿国定公園にある御在所岳のふもと。
第2回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソンは、去年に続いてめちゃめちゃいい天気だ。
主催者や参加者に、強烈な高気圧ボーイか高気圧ガールがいるのかもしれない。

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たかがハーフと、気楽な気持ちで来ているはずなのに、今回は一人旅で来たからか、
それとも3週間後にせまったフルマラソンに向けて脚が作れてきてるかを占う
レースになるからか、ガラにもなく、ゆうべは緊張して自分で自分の脚を
マッサージしたりしていた。

じゃあピストルが鳴ってスタートすると、気合いが乗ってぶっ飛ばしたのかというと
そういうわけでもなく、けっしてゆっくりではないけど、飛び出すわけでもない。
春の芦屋以来のハーフなので、どうもペースがつかめない。
このコースは途中にエグい坂道があるので、どちらかというと、速すぎないスピードで
速く走ろう、てな感じ。

今回は、ちょうど自分の前後になりながら並走しているおじさんが元気な人だった。
頭は全部白髪なのでけっこうなお歳だとは思うのだが、達者な走りで、
沿道の応援に対しても「ありがとー」「応援ありがとー」「僕だけ応援してー」と
手を振りながら走るくらい明るくて勢いのある人だった。

この人、よく観察していると、沿道の応援がしばらく途切れたときは
ややペースが落ちる。子供やお年寄りが「がんばれー」と応援してくれている所では
「応援ありがとー」と言いながらややペースが上がる。
しかし意識してスピードを変えているようには見えない。
何キロか一緒に走っているうちに気がついた。

(そうか。この人はまわりの応援を、自分の力にして走ってるんだ)

そう思ってからは、沿道の応援エネルギーを吸い取って、いや吸収して走ってやるぞ、
と思い、まるでドラゴンボールの悟空が元気玉を作る時のような気持ちで走った。
(「みんな、オラに元気を分けてくれ」と心の中で言ったりはしなかったけど)

今回は最初のいやな上り坂の途中に“おもてなしコーナー”というエイドがあって、
そこには給水の他にバナナやチョコレートも置いてある。
せっかくだからチョコレートをいただこうと思ったら、走りながらなので
うまく取れなかった。
しかし、そこでチョコレート好きの悲しさが出てしまって、
取り損ねたチョコをもらうために、わざわざ後戻りしてしまった。
なんか、食い意地のはったランナーみたい。(デパ地下の試食じゃないんだから・・)

でも、走りながらチョコを食べると、歯で噛んで細かく割れたチョコが口の中で
モゴモゴして・・・・こんなに走りにくいもんだとは知らなかった。

その後は、中盤以降に、約2k続くエグい上り坂がある。
去年そこを走った時は、「来年はたぶんエントリーしないだろう」という気持ちに
なったのにナゼか今年も走ってしまっているけど、今回その坂を上りながら、
「やっぱり来年は出ないぞ!」と気持ちを新たにした。
(と言いながら、また来たりして・・)

そして、2k上ったあとは、2kの下りが続く。去年はこの下りをうまく走れなくて、
どんどん後続の人に抜かれたのを覚えている。
今年は、自分のカラダが落ちていくことにまかせて、できるだけそれにブレーキを
かけないようにして走った。

その後は細かなアップダウンが続いて、最後は2.5kのゆるやかな下りを走ればゴール。

文章にしてしまうと短いけど、今年もやっぱりしんどかった。
記録は1時間37分02秒。
去年はこの大会が初ハーフで1時間40分25秒だったので、今年はそれより速く、
37分か38分で走れたらいいな〜と思っていたので、
このタフなコースで、しかもチョコを取るために後戻りもしてこのタイムは満足だ。
それに、タイムよりも、21kをしっかり走れたという実感が残っているし。

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あー、やれやれ、という気持ちで、会場で合流した友達の車で近くの温泉に
連れていってもらい、夕方からは名古屋へ場所を移して、名古屋のラン友と宴会。

その日のうちに大阪まで帰らないといけないのに、翌日は仕事なのに、
約1年ぶりの再会なのでついつい飲み続けてしまい、3軒もハシゴをして、
飛び乗るように新幹線のホームに駆け上がり、車内で爆睡(新大阪止まりじゃ
なかったら、どこまで行ってたかわからない・・)して帰ってきた。

いや〜、天気はよかったし、自分なりにそこそこの走りができたし、酒は上手かったし、
ええ一日じゃった。

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2007年08月30日

秋冬のエントリー

11月の神戸全日本女子ハーフマラソン(ハーフ※男も走れる)と
12月のNAHAマラソン(フル)に、今日エントリーした。

後から気付いたんだけど、10月下旬から12月アタマの6週間ほどの間に、
フルマラソン2本とハーフマラソン2本を走ることになっている。
何を考えたのか、1年ぶりに2回目のフルマラソンを入れたあと、
すぐに3回目のフルマラソンを入れてしまってるし・・・・・。
あとさき考えずに調子に乗りすぎたかな。
しかも開催地が三重・岐阜・兵庫・沖縄だから、交通費もかかるがなコレ。

お金払っちゃったので後悔しても遅いし、逃げたらお金がMOTTAINAIし。
ま、余計なことは考えないで、長い距離を走れるように
頑張って練習しよ〜っと。

あ、それと、体重落とさなきゃ。

あ、それから、仕事休む段取りも考えなきゃ。
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2007年06月22日

乗鞍はよかった

乗鞍はよかった。
何がよかったと言って、そりゃもう自然がよかった。
景色だけではなく、音も、空気も、すべてよかった。

きつい山道を登っていくと突然30mもある巨大な滝が現れて、
目の前を大量の水が音をたてて落ちていたり、その滝壺に虹がかかっていたり、
別の場所ではきれいな緑色のミズバショウが群生していたり、
道の両サイドにオレンジ色のレンゲツツジがたくさん咲いていたり。

突然に白樺の美しい景色の向こうに雪をかぶった乗鞍岳が見えたり、
緑が繁ったところを走っていると、そこは、上からは鳥のさえずりが、
下からは川のせせらぎが聞こえてくるネイチャームード満点の世界だったり。

これを何と表現したらいいんだろう。
天国? それとも桃源郷? え〜っと竜宮城は海の中だからおかしいか・・。
たとえるとしたら三途の川の向こう岸のお花畑?
じゃないとしたら、ここは美しいディズニーアニメの中?

なんというか、色も、音も、光も、
この世のものとは思えない美しさだった。

なにせ「がんばらない大会」というタイトルをつけてくれているおかげで、
歯を食いしばって走らなくてもいいし、歩きたくなれば歩けばいいし、
そのうえエイドには果物やケーキにゼリー、そばにラーメン、おかゆ、コーラにかき氷、
お刺し身から餃子やオムレツまで出てくるわけだから、
1周12kのコースとはいえ、疲れも感じずに2周も3周も4周も回ってしまう。

8時間の制限時間をいっぱい使ってそれなりの距離を
走ったり歩いたりしながら体を動かし続けていたはずなのに、
体には乗鞍の自然を味わった気持ちよさしか残っていない。

大阪へ帰って毎日仕事をしながら、
あれは夢だったんだろうかと思うことが時々あったりする。

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2007年06月16日

夏の乗鞍に

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金曜日の晩から夜行バスに乗って乗鞍に来ている。
夏の信州を体験するのは何年ぶりだろう。

真っ白な残雪、色を塗ったような青い空、
何十メートルも落ちる滝、痛いほど冷たい川の水、
飛び込みたくなるくらい美しい緑、原生林にこだまするたくさんの鳥の声。

走っても、歩いても、座りこんで景色を見ても、静か〜に耳を澄ましても、
何をしていても気持ちいい。

明日は4時半に朝食を食べて、そのあとはRun & Walk in乗鞍に参加する。
最高に気持ちのいい一日が待っていそうな気がしてきたぞ。
posted by まこと at 21:53| Comment(0) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

2007堺シティマラソン

2006年のホノルルマラソンに出るつもりで1年前から練習を始めて、
最初に出た大会が堺シティマラソンの10k。
去年は雨が降りそうな曇りの天気で寒かったけど、今年は雲ひとつない青空だ。

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今日は暑さとの闘いか?と思ったので発汗で塩分を奪われないように
アスリートソルトをちゃんと食べてからスタートして、それから給水は
きっちり取って・・・などと考えていたら主催者側も放送で
「非常に気温が高くなっています!
給水は、取って取って取りまくってください!」なんて言っている。
(んな、水飲み競争じゃあるまいし・・)

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実際スタートしてからは、かなり暑かったとはいえ、気持いい風も吹いて
いたし、日陰もあったし、暑さに負けるほどの過酷な気温ではなかった。

今回は、希望を言えば45分を切りたかったんだけど、
結果からいうと46分21秒。

今の練習量と体重から考えると、こんなもんかな・・・・。
けっこう一生懸命に走ったんだけどな〜。
10kのレースでのベストが47分台だったから、
自己ベストっちゃあ自己ベストなんだけど、
去年が56分だったから大幅に短縮っちゃあ大幅に短縮なんだけど、
・・・・なんか不満。

不満だったら練習しろって? へい! おっしゃる通り。
また出直します。

070429sakai04.jpgゴールしてからは仲間の応援だ。
今回は、日時の勘違いや
体調不良で出られなくなった人を
除いて5人で参加。
去年は関門を通過できなかったが
今年は大幅にクリアした人、
去年より大幅にタイムが落ちた人、
など結果はさまざま。
ちょっとヤラセっぽいポーズで
応援風景を撮ってもらったけど、
なんじゃ、このサーカスのピエロみたいなコーディネートは・・・。



みんなのレースが終わったら、応援に来てくれた人も含めて8人でそのまま
大仙公園に残り、ビールと肉を買いに行ってバーベキューをした。
みんな暑さで喉も渇いていたし、お腹もペコペコだった。
なにせ天気もよかったし、走ったあとに木陰で肉を焼いてビールを飲むのは
世の中にこれ以上の幸せがあるだろうかというくらい美味しかったのであった。

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2007年04月13日

パンフに写真が・・

最近、仲間の間で話題になったことがあって、それは何かと言うと、
去年の8月に走った神鍋高原マラソンの事務局から今年のパンフレットが
届いたんだけど、なぜかそこに我々の写真が使われているのだ。
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う〜〜〜ん、なんでこの写真が使われたんだろう・・・。

いい大人が、はばたんの隣で無邪気にバンザーイ!!って言ってるから?
我々7人としては、上り坂の多いコースがハードだったもんだから、
その反動でゴールしてからは全身が解き放たれたような気分になったんだけど、
あまりにもうれしそうな中年のグループだから
「こんなに楽しい大会なんですよぉ〜〜〜」と
アピールしたい運営側はこの写真を見て、
「神鍋の暑くてハードなイメージを消すにはこの写真が一番や!」
と判断したんだろうか・・・?

人の考えることはようわからん・・・・。
posted by まこと at 01:27| Comment(0) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

芦屋ファンラン

きのうがレースだったらいやだったけど、今日は雨も上がり、天気に恵まれた。
芦屋国際ファンランという、桜並木をくぐりながら芦屋の公園や海沿いや
川沿いを走るコースでハーフのレースに出てきた。

桜が満開の季節だけあって、レースというよりは最初から会場はお花見気分。

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それでもこっちは久しぶりのレースということと、
練習が十分にできていないことや、きのう体重を計ったら3kgも
増えていたことなどから、あんまり浮かれた気分ではいられなかった。

ハーフのレースは12時にスタートした。

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事前に少し聞いてはいたが、道がめちゃめちゃ狭い。
「国際」という名前がついているのがおかしいくらい、
人が3人並んで走ったら後ろの人は抜けないという道の狭さ。
しかも曲がり角が多くて、90度の右折・左折なんて数えきれないほどあり、
180度曲がらないといけないところも何カ所もある。
(ひぇ〜、こりゃヘタしたらとんでもないタイムになってしまうぞ)という
気分になって、ちょっと気持ちが焦ってくる。

そんな状態の中、スキを見て前のランナーを抜かしつつ、
やや後ろからスタートした遅れを取り戻そうと走りながらの
10kの通過タイムが46分50秒。
実は5kを過ぎたあたりからすでにバテ始めていて、10kを過ぎてからは
逆に、考えられないくらいたくさんの人に後ろから抜かれた。
ゴールの近くなんて、沿道のみんながこっちを見て「ミッキー、ミッキー」
というので、(自分の後ろには仮装したミッキーマウスが走ってるのか。
これには抜かれたくない・・)と思ったけど、ミッキーにも抜かれた。
足がなかなか前に出なかったけど、気持が切れてしまったらホント
とんでもないタイムになりそうだったので、まあなんとか頑張ったって感じ。

ゴールタイムは、1時間37分56秒。

でもまあ、初フル以来4カ月ぶりのレースは楽しかった。
大勢のランナーに混じってレースペースで走るのは、
苦しいけど、ある意味気持ちよかった。
苦しくない人なんていないわけだし、その中でゴールに向かって、
というか、(はぁ、はぁ・・ゴールまであと何キロなんやろ・・)などと
思いながらも緊張感を持って走るのは(練習と違って)いいもんだ。

みんながゴールしたあとは、おのずと桜の木の下で宴会。
レースに出ない人や、先にレースを終えた人が買い出しに行ってくれていた。

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ある程度盛り上がった後で写真を撮ったので、食べ物もあまり残っておらず、
単にゴミがちらかったところでミーティングをしているみたいに見えるけど、
食べ物も飲み物もいっぱい用意してくれてました。

今は、カラダに残った疲労と眠気がとっても気持いい。
今日のランニング・花見・ビールのセットは、
たまらなく心地よい一日を体験させてくれた。

次のレースのためにも、また頑張って練習しよっと。
posted by まこと at 23:38| Comment(8) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

大阪女子マラソン応援

今日は日曜日だけど、大阪へ出る用事があったので普通どおりに家を出て、
午前中は事務所で仕事。
大阪へ出る用事というのは、大阪国際女子マラソンの観戦&応援。
女子マラソンだけだったら事務所の近くの土佐堀通りか御堂筋で応援できるんだけど、
そこはハーフのコースにはなっていないので、午後から森之宮へ移動して、
大阪城近くの玉造筋で応援した。

ハーフの部には普段一緒に走ってもらっている仲間もたくさん出場してるので、
よけいに力が入ったし、それぞれがまた見事なタイムでゴールしたものだから、
またまた今回も応援に行っていっぱいの力をもらってしまった。
月並みだけど、いつもながら感動をありがとうの1日でした。

それにしてもこういう全国中継されるような大きな大会はテレビでしか
観たことがなかったけど、ナマで見ると雰囲気がスゴイ。沿道にはたくさんの人が
旗を持って待機していて、ランナーが来るのを今か今かと待ちかまえている。

そして目の前をランナーが通り過ぎる時は大きな声援が上がる。
有名な選手が走って来た時などは、ひときわ大きな歓声が上がる。
自分の知り合いが走ろうものなら、まるでボクシングのセコンドのように大きな声を
はりあげたりする。

こんなにたくさんの声援を受けて走るなんて気持ちいいだろうなー、と思うと同時に、
こりゃ最初から最後まで気ぃ抜かれへんよなー、と思うと同時に、
こんな声援受けたら、俺だったら泣いてしまって走れないだろうなー、と思うと同時に、
来年のハーフは出てみたいなー、と思うと同時に、
ちゃんと走れるようにしっかり練習しよ、と思った。

それにしても、見ている目の前で原裕美子選手がスパートをかけてトップに立った時は、
あまりの速さと鮮やかさに唖然としてしまった。
なぜかわからないけど、わけもなく100mほど沿道から追いかけて走ってしまった。
何がしたかったのか自分でもわからないけど、きっとその走りをもっと追いかけて、
もっと見ていたかったんだと思う。
8月の世界陸上も、注目して観てしまいそう。ていうか、その時もまた応援に来よーっと。

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posted by まこと at 23:07| Comment(4) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

高槻シティハーフ 応援

1月も下旬だというのにこんなに暖かくていいのか。
高槻シティ国際ハーフマラソンの応援に行ってきたけど、沿道に立っていても
ぜんぜん寒くはなかった。

今回の出場は、ORAOさん、ライダーさん、そしてヨメ。
初フルから1カ月半もたっていないのに、なんでそんな平気な顔でハーフが走れるんだ。
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5500人のランナーが高槻の陸上競技場をスタートして河川敷を走るんだけど、
今日は走る人にとっても、気温も低くなく、風もなく、
いいコンディションだったんじゃないだろうか。

いつもながら応援者という立場は気楽なもので、ゆうべも寝不足を気にせず遅くまで
起きていたり、今日も会場へ着くなり無料で配っている甘酒をふうふう言いながら
おいしくいただいたり、競技場の外にある1周400mほどのグラウンドを、
レース前のアップをしているランナーに混じって15周も走ったり、
みんなと同じように会場にいても自分のレースとは緊張感がぜんぜん違う。

ヨメは練習が十分にできていなかったせいでたいした結果ではなかったが、
「ちゃんと練習してリベンジしないと」と、なんだかスイッチが入ったみたい。
この前一緒にハチ北で滑った男性も10kmの部に出ていて、
なんと45分で走っちゃってしまっちゃっていた。(一緒に走ったらぜったい負けてた・・)

みんなが走ってるのを見てばかりいないで、俺も頑張らないと、というのが今日の感想。
今のところ4月29日の堺シティマラソンの10kmしか予定がないので、
とりあえず3月・4月あたりでもう少しレース探そう。
posted by まこと at 23:59| Comment(7) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

加古川マラソン 応援

兵庫県南部の12月23日の最高気温は13.8度。
開会式の挨拶で、去年の大会は積雪があったと言ってたが、
今年は12月とは思えないポカポカ日和のおかげで、応援する側にしてみたら
沿道に立っていても寒さに震えることなく声援を送ることができる。
ランナーにしてみたら、ちょっと暑かったかもしれないけど。

前の晩に友達と飲んでいたことによる寝不足の影響もなく、
7時半過ぎに加古川駅に集合してバスで会場へ向かうと、そこは淀川マラソンと
同じような河川敷のコースだった。

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単純に行って帰ってくるだけの淀川と違うのは、コースレイアウト上、
場所を少し移動するだけで何度も目の前を走るランナーに声をかけられることだ。

今日はこの大会に、いつもお世話になっているRUN-WALK Styleの店長の奥さんが
初フルを走るのをはじめ、知り合いの人が何人も出場する。


淀川も福知山もそうだったけど、
初フルの人が出場するレースって、
走らない自分たちまでもドキドキする。

ちゃんと完走できますように。
いいタイムでゴールできますように。

スタートを見送ったり、次のポイントで待っていたりしてもついそんなことを
祈ってしまう。応援に来た人って、たぶんみんなそうなんじゃないかな。

途中のエイドに行ったら、そこには水、スポーツドリンクのほか、
パン、飴、塩、チョコレート、バナナなどが置いてある。
フルマラソンのエイドって、これが普通なんだろうか。
ホノルルは水とスポーツドリンクしかなかったけど。

驚いたのは、ここで給水するランナーが全員、飲んだ後の紙コップを
上手にゴミ箱に投げ入れていたことだ。
飲んだ後の紙コップは道の端に投げ捨てるものだと思っていた自分にとって、
このマナーというかモラルというか、秩序のある光景には感心してしまった。
うまく投げ入れられなかったり、風のせいでゴミ箱に入り損ねたもの以外、
コース上にはコップがほとんど散乱していない。落ちたコップを拾ってゴミ箱に
入れてやったら、道の上はゴミひとつないきれいなマラソンコースが保たれていた。

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目の前を何人もの知り合いが時間差で通り抜けていく。
2週間前に自分も同じ距離を走ったくせに、
(よくみんな、こんな長い距離を走るよな)などと感心しながら見ていた。
速い人で2時間半前後、遅い人で制限時間の5時間半くらい、そんな長時間カラダを
動かし続けるわけだから、やっぱりフルマラソンってすごい。

スタート地点で見送った後は、20km地点と27km地点と、最後はゴール手前で
立っていた。後半になるほど、みんな疲れが見てとれる。
それでも声援を送るとみんな、照れ臭さと疲れの入り交じった笑顔で元気よく
走って行く。自分も経験済みだけど、応援されると自然に力が出るんだろうな。

レースの結果は、初フルの好タイムあり、大幅自己ベストあり、
走った人にとっても応援した人にとっても大満足の結果だった。

今回も走れる格好で応援に行ってたので、途中、応援場所の移動がてら
合計4kmほど軽くランニングをしてみた。
12日間まったく走っていなかったので、気持ちよかったけどカラダは重たかった。
posted by まこと at 00:15| Comment(7) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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