2007年12月15日

落ち葉の季節

落葉樹とは、冬になると葉を落とす木のこと・・・と理科の時間に習ったっけ。
カエデ、イチョウ、白樺、・・サクラだって紅葉してから葉を落とす。

山の中で落ちた葉は天然の腐葉土になり、森に栄養を与える。
街の中でもイチョウの葉が落ちた道路なんて、黄色い絨毯を敷いたようにきれいだし、
葉が落ちて木が丸裸になった街路樹は、それはそれで、
なんとなくもの寂しいような寒々しいような、いかにも冬らしい景色を作ってくれる。

そして春になると、枯れたように見えた枝から小さな芽がいぶき、
新緑の季節になると、黄緑色のツヤツヤした葉におおわれて、街全体が
生命力にあふれたような雰囲気になる。

それが毎年繰り返される自然界のサイクルであり、
そんなふうに四季を移り変わりを見ることができるのも、
日本に生まれたからことだということは十分に理解しているつもりではあるけれど、





それでもこの落ち葉地獄はヒドイやろ・・・・・。

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うちの近所はどの家も同じ悩みを抱えてはいるだろうけど、隣に神社がある我が家は
一番ひどいような気がする。
うちに落ちているのと同じ形をした黄色い葉をつけた大木が神社にあり、
それがまだまだたくさんの葉を残しているのを見たりするとゾッとするものがある。

「さあ!今日は落ち葉の掃除をするか」と決心をして作業を始めたものの、
ザザーと軽く掃いただけでゴミ袋がいっぱいになる。
これだけ多いと、90Lのゴミ袋に3杯や5杯集めても、ぜんぜん景色に変化はない。

いつもなら焼却炉で燃やしたりもしていたけど、
その焼却炉もサビがひどくなって、ついにボロボロに崩れてしまって、
次の大ゴミの日に出されるのを待っている状態。
次は高温で燃焼させてダイオキシンが出にくいタイプにするか、
今まで通りじゃんじゃん燃やせるタイプの焼却炉にするか、現在迷い中。
落ち葉を生ゴミや鳥の糞などと一緒に層にして積み重ねて堆肥にする人も
いるようだけど、この大量の落ち葉を積んでおくような敷地もないし・・。

掃いている最中にも風に舞ってハラハラと落ちてくる葉を見て、
(これが全部お札なら)と、大阪人的なお約束の発想をしてしまった。
もうなんとかして・・・・・・。
posted by まこと at 23:30| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

べろを調べろ

たとえば、何かの拍子に舌を噛んでしまったとして。

ボケ:「っっっったぁぁぁぁ!舌噛んだがな。ちぎれるかと思たで、ホンマ」

ツッコミ:「だいじょうぶや1枚くらいちぎれても。オマエ、舌2枚あるから」

ボケ:「そうそう。あっちの人にしゃべる時と、こっちの人にしゃべる時と
    使い分けて・・・。なんでやねん!!」

・・・とまあ、これが大阪人の正しいボケとツッコミであるわけだが、
お笑いの講義をしている場合ではなく、ここのところ舌が荒れて痛い。
舌の奥の両側がヒリヒリして、すっぱいモノや辛いモノを食べるとしみたりするのが
かれこれ2週間以上も続いている。

胃が荒れてるわけではなく、変な物を食べたわけでもないのに
こんなに長期間治らないというのもおかしいし、もしやこれは舌ガンか???
そう思っていろいろ調べてみたが、おそらくそれも違う。

最近は患部も移動してきて、舌の裏側に口内炎のようなものがポチッとできたことも
あったし、今は舌の上にザラザラ感があって、味も半分くらいしか感じない。
まるで熱いモノを食べて口の中をヤケドした時のような感覚に近く、
なんとなく麻痺しているような感じにも思える。
モノを食べるのがおっくうな時もあれば、しゃべるのがおっくうな時もある。

ボケ:「べろに口内炎ができて、痛うてしゃべられへんがな、コレ」

ツッコミ:「ホンマにしゃべられへんかどうか試したろ。べろの3段活用は?」

ボケ:「ベム、ベラ、べろ」

ツッコミ:「妖怪に〜ん〜げん・・・ちゃうやろ!!!!」

とまあ、これも大阪人の正しいボケとツッコミなわけだが、
そんなギャグを言ってる場合でもなく、これはきちんと診てもらおうと思い、
ネットで近所の医院を調べてみる。
口腔外科と耳鼻咽喉科とでは、どっちがいいんだろう。

ふむ、ふむ・・・、耳鼻咽喉科で診てもらった方がいいみたいだぞ。
てなわけで事務所の近くの耳鼻咽喉科を調べて行ってみたら、
これっぽっちも予想していなかったことだが、そこの医院は女医さんだった。

女の人に口をア〜ンと開けて、舌をベ〜っと出して、
舌の表面やノドの奥を覗かれたりするのって、なんとなく恥ずかしい。

てっきり細胞を取ったり唾液を採取したりして詳しい検査をするのかと思っていたら、
早く口を閉じたいとか、早く舌を引っ込めたいと思っているこっちの口の中を
さんざん観察したあげく、ちっちゃな塗り薬を出してくれただけだった。

(センセ、それだけ・・?荒れてる場所が移動してるんですよ。もう2週間以上も
治ってないんですよ・・)
という人の心配をよそに、
「お口の中を清潔にしたあとに、綿棒で塗ってくださいね」と言った。

なんかちょっと肩透かし。
とりあえず一日に数回、「口の中を清潔にしたあとで」塗るようにしている。

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薬の袋を見て気づいた。口の中に入れるトローチと、肛門に入れる坐薬は
同じ袋を使うんだ・・・。
別に変じゃないと言えばぜんぜん変じゃないけど。
posted by まこと at 23:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

今ごろホノルルでは・・

今日はマイ・バースデー。
父の病院に朝と夕方に行き、あとは庭の落ち葉を拾ったり雑草を抜いたり、
これといって特徴のある一日ではなかったけど、
夜は行きつけの洋食屋でヨメが乾杯をしてくれた。
ヨメはクルマを運転しないといけないのでジンジャエールだけど。

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そして今日はホノルルマラソンの日。
今年もエントリーしていたら、バースデー・ランになっていた。

ハワイとは19時間の時差があるから、
12月9日の午前5時にスタートするホノルルマラソンは、
日本時間でいうと12月10日の午前0時スタートということになる。

ということは、ホノルルマラソンに出る人たちは今、
ちょうどスタート20分前くらいなんだ。
車椅子のランナーがスタートしたあと、主催者やスポンサーの挨拶があって、
アメリカ国歌の斉唱があって、1年前はそこに自分もいた。

今ごろ、3万人近いランナーが真っ暗な中で、特に初フルの人とかは
緊張とワクワクの入り交じった気持ちでスタートを待ってるんだろうな・・・。

楽しくて思い出に残るマラソンになるように、みんな、がんばれ。
posted by まこと at 23:38| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

もひとつ沖縄ネタ

ブログに載せられるかなと思ってアレコレ撮影してきたもんだから、
間抜けなタイミングだけど、せっかくなので沖縄のちゅらうみ水族館の画像。
この水族館、ど肝を抜かれるほど水槽がデカイ。
大阪の海遊館の水槽も大きいのが自慢だけど、それよりまだデカイ。

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那覇から車で約2時間。
夏に行った石川県の能登島水族館に続いて今年2館目。
この水族館は水槽の大きさだけじゃなくて、沖縄近海に生息する魚を中心に、
サンゴ礁、マングローブの浅瀬、深い海、夜の海など、いろんなゾーンに
分けられていて、魚や生息地の説明もていねいで細かい。
イルカのショーも、ジャンプや立ち泳ぎだけでなく、芸の覚え方や、
超音波を発信してモノを見分ける実験など、興味をひくような趣向で考えられている。

水族館好きの自分としては、そうとう満足度が高く、たっぷり堪能してしまった。
ここで過ごしている間は、翌日にフルマラソンを走ることなどすっかり頭から消え、
(こんなに深い水槽で泳いでいて、こいつらは潜水病にならないのか?)などと
自分のことよりも魚の心配をしているありさまだった。
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2007年11月28日

実感なし 2

きのう、神戸から来たお客さんが、事務所にロールケーキを差し入れてくれた。

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これがまた、包丁で切ると形が崩れるくらい軟らかいロールケーキで、
真ん中には生クリームの他に少しだけカスタードクリームも挟んであったりして、
メチャクチャうまい。

夜は神戸ハーフで応援してもらったお礼に、RWSに五感の純米ロールを持って行き、
自分でも大好きなロールケーキなもんで、差し入れておきながら一切れもらい、

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そして今日は昼から夜にかけて、何を思ったのかカステラを4切れも食べてしまった。

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なんかスポンジみたいなのばっかり食べてるけど、いいんだろうか。
週末にフルマラソンを走る実感なんて、ぜんぜんないぞ〜。
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実感なし 1

父がお世話になっている病院は、本来なら2週間か、
せいぜい1カ月しか置いてくれないらしく、前から転院先を探してもらっていて、
今日はその転院の日だった。
朝から退院の手続きをし、荷物をまとめ、転院先の病院で入院の手続きをし、
診察を受け、入院についての説明を聞き、そんなこんなで事務所に着いたのは
午後の3時。あまりにも慌ただしかったので、今日までお世話になっていた病院にも
きちんと挨拶もできていない。明日の朝、もう一度行ってお礼を言ってこよう。

事務所は事務所で仕事が立て込んでいるので、どうしても帰るのが遅くなってしまう。
金曜日の午後の便で沖縄へ向かう実感なんてぜんぜんないぞ〜。
posted by まこと at 23:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

汗で体が冷える〜

昼ご飯は、うどん鍋とご飯をお茶碗に3杯。
今日から炭水化物を摂りまくってカーボローディングじゃ〜。

夜は大阪城公園でのビルドアップ走。
気分的には余裕のあるキロ5分半のペースから珍しく集中して走っている自分がいた。
なぜなら、事務所で仕事をしていると夕方にこんなスイーツの差し入れがあったから。

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プチモンブラン、ロイズチョコレートプリン、「栗原さんちのおすそわけ」という名の
とろけるパンナコッタ。・・・相変わらず甘いモノには困らないありがたい職場だ。

日曜日の神戸ハーフに向けて体重を増やすわけにはいかないのに、
おいしいもんだから、ついペロペロッと食べてしまったもんだから、
そのカロリーを消費しないといけないもんだから、
だから頑張って走った・・・・・というわけでもないけど、実際は。(どないやねん)

キロ5分になっても集中力は保たれていて、4分半になってもまだ集中力は途切れず、
最後の1kは4分を切っていたかもしれない。
呼吸は苦しかったけど、「足が折れるまで走りたい」と言った野口みずきのセリフを
思い出して頑張ってみた。
結果的に、ビルドアップ走に参加して1年数カ月だけど、今日が一番速く走れた。

そのかわり、汗をいっぱいかいたまま、低い気温で急激に冷えたのが原因だろう、
着替える前からクシャミを連発。
家に帰ってから風呂で温まった後も、クシャミは止まらなかった。

もしもうちの家にハクション大魔王の壺があったら大変なことになっていただろう。

そんなことより、風邪ひかないうちに早く寝ないと・・・・。
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2007年10月27日

レインボー

いや〜、見ごたえのある日本シリーズ第1戦だった。
強いチーム同士が対戦し、しかもそれぞれのエースがマウンドで立ちはだかると、
こんなにも緊張感のある試合になるのか。

1戦目からこんなにいい試合を見せられると、2戦目からも目が離せなくなりそう。

日本シリーズとは関係ないけど、今日の雨上がりの夕方、
とっても大きな虹を見た。

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posted by まこと at 22:25| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

湯の山温泉にて

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6時30分、湯の山温泉に到着。
去年もお世話になったけど、この民宿は料理が盛りだくさんで、
1枚の写真ではメニューが全部収まらない。

明日は、第2回 鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン。
去年この大会で初めてハーフマラソンというものを走って、
それなりに走れたのが、それなりに自信になった。

でも・・・アップダウンのキツいコースだったので、
来年は走らないかも・・走るとしても10kかなと思っていたのに、
なんで今年もハーフにエントリーしちゃったんだ??

ま、せっかく三重県まで来たんだし、
美味しい料理を前にしてビールもガマンしてるわけだから、
それなりに完走して、それなりに手応えが持って帰れるように、
それなりに走ってみっか。
posted by まこと at 21:02| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

木原光知子さん

ベルリンオリンピック200m平泳ぎ金メダリストの
葉室鐵夫さんが代表を務めるスイミングスクールで水泳のコーチを2年間
していたことがあって、そんな関係で、今から2年前、その葉室さんが
亡くなられた時に催された「葉室鐵夫氏を送る会」に参列した時、
舞台の上で遺影に向かってお悔やみを述べていたのが木原光知子さんだった。

木原さん自身、水泳が強かった中学・高校時代から葉室さんとの付き合いが
あったようで、それから今日まで家族ぐるみでお付き合いをさせてもらってる事など、
たくさんの思い出を話されていた。

帰りの南海電車でも同じ車両になり、言葉は交わさなかったが、
とても気さくそうな素敵な人だった。

自分が水泳を始めた中学生の頃、泳ぎが上手くなりたくて、
初めて買った本が、木原さんの本だった。

なんとなく身近な存在に感じていただけに、それだけに今回の訃報はショックだった。
あんなに健康そうな人が60まで生きられずに命を落とすなんて・・・。
ご冥福をお祈りするというよりも、できることなら生き返ってきてほしい。
posted by まこと at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

替え刃を買えば?

男ならたいがい朝はヒゲを剃る。
その日も出勤前に洗面所で鏡を見ながらヒゲを剃っていた。
すると突然、皮膚に刃物で切られたような痛みが走った。
たまたまヒゲの1本が電気カミソリの中に引っ張られたのかと思って
続けていると、また鋭い痛みが・・・。

鏡で自分の顔を見ると、猫に引っかかれたような傷が3本ついていた・・・。

ヒゲ剃りを見ると、外の刃に穴があいていた。

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アチャ〜、穴あいてる・・・。ひげ剃りのアミ刃って、穴があくのか。
ヒゲを剃るのは毎朝の習慣なので、仕方なく新しいシェーバーを買いに
電気店へ行った。
どれを買ったらいいのかと思って売場のお姉さん(この電器店は、男性用ひげ剃りの
コーナーに女性が立っている。ヒゲを剃らない女にヒゲ剃りの事がわかるのか??と
誰もが疑問に思うところだが、信じられないくらいの商品知識を持っていて、
的確なアドバイスをくれる)に相談すると、新しいモノに買い替えなくても、
メーカーと品番が分かればそれに合う替え刃があると言う。

ヒゲ剃りの刃なんて替えたことがなかったので、そんなものが売ってること自体、
知らなかった。

自分の使っているヒゲ剃りの品番を調べて翌日に買いに行った。
刃を取り換えるだけで、今まで通り使える。覚悟していたよりも安くついた。

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2日ほどたって、今度は父の使っていたヒゲ剃りを病院へ持っていき、
父のヒゲを剃ってやった。

ヒゲを剃ってやると、父が、
「イタッ、イタタ」と言うので、
また、またぁ、ヒゲ剃ったくらいで、そんなおおげさな、
と思いながら続けていると、また「イタッッッ!」と言う。

もしや、と思って父の電気カミソリを見ると、
・・・・外の刃に穴があいていた。

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この家には穴のあいたヒゲ剃りしかないんかい!!

仕方なくまた電器店へ行き、今度はもう勝手も分かってるので、
品番に合った替え刃をもらってきた。

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これで1件、いや2件落着。
売場の人に聞くと、外の刃は1年、内側の刃は2年くらいが寿命と言われてるらしい。
(もうかれこれ5年は使ってたので、その話を鵜呑みにはできないが・・)
ただ、刃を替えてからは剃り味がすごくソフトになった。
やっぱり、時々は替えた方がいいのかな。
posted by まこと at 00:37| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

早寝早起きしなくちゃ

この2週間、毎朝父の病院へ寄ってると、すっかり早起きの癖がついたのかというと
そうでもなく、昼間は太刀打ちできないほどの眠気が襲ってくる。
さっさと寝ることがいかに大切かが身にしみる。

今は仕事が忙しいので、帰ってくる時間は遅く、しかも早く起きるためには
早く寝ないといけないので、ブログの更新もあまりできていない。
これがちょっとストレスかな。

そして、21日のかもしかマラソンのゼッケン引換票が届いたのに
今月はまだ1日も走っていないぞ。
日曜日に友達と3時間走をする予定なので、なんとかそこは頑張ろ。
・・というか、3時間も走れるんだろうか。

そういえば、前から疑問だったこと。
それは、「ゼッケン」って何語なんだろう・・・ということ。

絶券・・・日本語?
Zetkken・・・英語?
え?・・・ドイツ語の「Decken」が語源? ふ〜ん。
「デッケン」がどうして「ゼッケン」になったんだろう。
誰かが聞き間違えたのかな。

聞き間違えといえば、「○尻エ○カ」と聞くと
「尻さわってエエか?」に聞こえるんだけど、
そんな耳をしてるのは、自分だけだろうか。
(キャ〜、発想がオヤジや〜)
posted by まこと at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

月の美しい夜

十五夜は確か2日前だったっけ。
でも今日の月が一番きれい。
雲の流れが速いので、月夜の表情がどんどん変わって、見ていて飽きない。

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夜になってから
「今、仕事の帰りなんですー。月がすごくきれいですー」という電話が
携帯に入った。

その人は兵庫県で見ていた。こっちは大阪府で見ている。

離れた場所で、いろんな人が同じ月を見てるんだろうな。
月など見ずにさっさと寝てる人もいるかもしれないけど、
この月とともに、長い夜を過ごしている人もいるかもしれない。

この月を見て、狼男のように吠えてる人がいるかもしれないし、
こんなに美しい月を見てるのに、かぐや姫のように泣いてる人もいるかもしれない。

みんな、どんなことを考えながらこの月を見てるんだろう。

そんなことを考えつつ、月を見ながら帰ってきた。
posted by まこと at 23:59| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

ついに老眼鏡

とにかく手元が見えない。以前は近くから遠くまでピントが合っていたのに、
近ごろはピントの合う範囲が日々狭くなってきている。
たとえば、お茶わんのご飯にはピントが合うが、それをお箸ですくうと
もう米粒がボケてしまう。
そのくせ視力検査をすると、裸眼で1.2とか1.5という結果が出る。
要するに、遠くの方にある【C】のマークのどこが欠けているかは見えても、
近くのモノはボケて見えない。

これってつまり、ピッチャーのボールの握りは見えるのに、
手元に来たらピントがボケてしまって打てない間抜けなバッターみたいな、
あるいは、遠くを歩いている美人は発見できても、近づくとピントが合わなくて
美人かどうかもわからない、みたいな・・・。

これは生活や仕事に直接的な支障が出るゾということで、
とうとう老眼鏡を作ることにした。

小学校時代からの友達がメガネ屋さんに勤めているので、
電車に乗って店を訪ねた。

「俺、最近老眼になって、手元が見えへんねん」と言うと、
「だいじょーぶや、俺のツレもみんな老眼鏡やから」と、妙な安心感を与えられ
いかにも高そうな機械を使って目の検査が始まった。

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写真に写ってるのは、買う気もないくせに検査をしてもらってるヨメだけど、
こんな機械を使って視力や目の動き、右目と左目の上下左右の視線のズレ、
目の筋肉を動かす力、などなど、多項目にわたって、今までに経験したことのない
検査を受ける。だってメガネ屋さんでメガネを作るなんて、一生縁のないことだと
思っていたし。

ひととおり検査が終わったあと、アンドロイドのようなメガネ(スター・ウォーズ・エピソード1でアナキン・スカイウォーカーがポッド・レースの時に顔にかけていたようなメガネ)をかけ、とっかえひっかえレンズをはめたりはずしたりしていく。

そこで見本で渡された新聞の株式欄を見て驚いた。

裸眼ではこんなふうにしか見えなかったのが、

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レンズをはめると、別世界に来たみたいに、これくらいクッキリ。

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これはある意味、カルチャーショックだった。
こんなクリアな世界があるのに、今まで自分はピントのボケた世界にいたのかと思うと、
もっと早くメガネを作るべきだったと後悔。

なにはともあれ、レンズが決まったら次はフレーム。
テリー伊藤みたいなのは絶対イヤだし、友達とヨメになかば覚めた目で見られながら、
福山雅治風にするのか、小泉孝太郎風にするのか、真田広之風にするのか、
あるいはちょっと生意気なクリエーターっぽくするのか、
そして間違っても冬ソナやハリー・ポッターにならないように悩み、
自分で決められないところはヨメにも意見を聞いたりしながら、
ブラウン系の細いメタルのフレームに決めてきた。

レンズができあがってメガネが届けば、メガネっ子の仲間入りだ。
ということは、映画の「めがね」も観に行けるのか・・・?
posted by まこと at 22:06| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

老人の耳は都合がいい

病院へ行くと、父は毎朝オムツの中にウンチをしている。
毎朝パジャマを脱がしてお尻を拭き、オムツを捨てにいってる。
家にいて、なんとか自分でトイレに行けた頃は3日に1回くらいしか出なかったのに、
入院したとたんに便通がよくなり、毎朝息子に尻を拭かしていることに関しては
実は心当たりがある。

小学校3年の時だったか、「お父さんのことを作文にしてきなさい」という宿題が
出たので、
「ぼくのお父さんは、1日に1回はオナラをします」と作文に書いて学校へ
持って行ったら、先生がみんなの前で声に出してそれを読んだことがあった。

きっとクラス中に親の恥を広めたもんだから、バチが当たって
今こうして親の排泄物を処理するハメになってしまったんだ。
そうだ。きっとそうに違いない。

毎朝オムツの中をのぞいて、「また出てるなあ」と言うと、
「え〜〜? 出てるか〜〜」と言う。
年寄りというのは、どうも都合の悪いことは、
感じなかったり、見えなかったり、聞こえなかったりするものらしい。

「足の運動しよか」と声をかけても目をつぶったまま反応がないくせに、
「スイカ持ってきたで」と言うと目をあけて「スイカもらおか」と言う。
まったく勝手なもんだ。

きのうは入院して初めての人工透析だったので、病院によって設備ややり方も
違ったりするのかなと思い、
「ここの透析室はどうやった?」と聞いてみた。

この質問は聞こえたらしく、父は弱々しい声でこう言った。

「ここの透析室は、綺麗な人が多いなぁ」

・・・・:誰もそんなこと聞いてないやろ!
posted by まこと at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

カマキリ救助

先週JRの車両内で人に踏まれそうになっていたコオロギに続いて、
今日は道路をヨタヨタと歩いているカマキリを発見。

このままではクルマかバイクかチャリンコに轢かれるか、帰宅途中の人に
踏まれるのはおそらく時間の問題だ。
これも人(虫?)助けだと思って、指でつまんで、近くのマンションの植え込みに
場所を移してやった。

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カマキリくん、誰に命を助けてもらったか、そこんとこ忘れないようにね。

あ、そういえば先週のコオロギくん、まだ恩返しにきてないぞ〜。
ヱビスビールかプレミアムモルツかで迷ってるんなら、
どっちでもいいからねー。
posted by まこと at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

要トレーニング親子

朝、ランニングをする時は、早い時で6時45分に起きる。
今朝はそれよりも早く6時に起きて、朝ご飯を食べて父の病院へ。
なんだ、起きようと思えば起きれるじゃん、と自分で自分を笑ってしまった。

父の朝食が7時半からなのでそれに付き合い、薬を11錠飲むのを見届ける。
看護師さんが「便秘の薬が2錠出てますがどうされます?」と聞くので、
「透析の病院からも以前はもらってたんですけど、最近は飲んでないんです」と答えた。
「透析の前日には飲んで、全部出しておいた方がいいんですけどね。毎日排便は
されてましたか?」
「今は3日に1回くらいですかね。きのうは出ました」
などとやりとりをしながら、「判断が難しいですね」ということになって、
でも結局は便秘の薬は飲まなかった。
そのあと、何か匂うゾと思ってパンツの中をのぞいたら便が出ていて、
おむつを取り換えて、「大人のお尻ふき」と「子供用のお尻ふき」は製品の機能としてはどう違うんだろうと思いながら「大人のお尻ふき」でお尻を拭き(今年の春から、私もヨメもこんなことがすっかり平気でできる)、看護師さんを探して「おむつはどこに捨てればいいんですか」と聞きながら、「便秘の薬、飲まなくてよかったです〜」と報告をする。

そのあとは「ちょっと足動かしとこか」と言って、寝たままの筋トレをさせる。
弱々しくはあるが、力を入れることはできている。
なにせ入院すると何もしないで寝たまま48時間、72時間と過ぎていくので
非常に危険だ。動かないと床擦れも起きるしね。

8時半に一旦家に戻り、そこから枚方のゴルフ場へ。
今日は待ちに待ったゴルフのコンペ。(んなワケないやろ!)
本当は、今日は終日、ゴルフ場で撮影の立ち会い。
9月も半ばを過ぎたというのに、まあ暑いこと暑いこと。
いろんなカットを順番に撮影しているだけで脱水症状を起こしそうだった。

5時に撮影がすべて終了して、そこから自宅方面へ戻る。
帰りのクルマから見た夕陽がとっても赤くてきれいだった。

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自宅には戻らず、直接病院へ。
6時半頃に着くと、ヨメが来ていて、晩ご飯を食べさせたあとだった。
しばらく休憩したあとは、朝に続いて本日2回目の筋トレ。
寝たままで膝を曲げたり伸ばしたり。
膝を立てて、横に開いたり閉じたり。

「元気にならなアカンしな」と言いながら父にリハビリめいたことをさせてるが、
人の体力の低下もさることながら、自分のことも心配しないといけないかも。

気がついたら、もうすでに5日も走ってないぞ。
見た目、お腹にも肉がついてきたような・・・・。
posted by まこと at 22:34| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

介護の知識が足りない

父の様子は、先週の後半からあまりよくなく、発熱や顔のむくみ、血圧の上昇などが
見られ、4日ほど前からは、とうとう自分の力だけでは歩いたり起き上がったりが
できなくなった。

土曜日の夜に救急病院で時間外の診察を受けたが、熱や血圧を計ったり、聴診器を
当てたり、あとは問診程度の内容だったので、それで何か新しいことが
わかるわけでもない。

自分で起き上がったり歩いたりができなくなったからといって、週に3回の人工透析は
必ずしないといけないので、ついに今日、入院することになった。

状態が安定したら退院になるだろうから、長期の入院にはならないだろうけど、
循環器内科の担当の先生や看護師さん、透析の担当の先生、介護サービスの
ケアマネージャーの人などと、現状の様子や今後のことについて話をしたり相談を
したりしながら、いかに自分たちが、介護の方法や種類、しくみ、施設、法律などに
関して無知であったかということがよくわかった。

夫婦で父の身の回りの世話をし始めて1年半くらいになるが、過去に老人介護を
直接体験しているわけでもなく、そういう意味では経験が豊かなわけでもない。
元気で長生きさせてあげるためには、知らないことばかりじゃいけない。
相談できる人には相談して、いろんなことを覚えていかなきゃ。
posted by まこと at 23:56| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

マイはし

「My箸」という言葉を初めて聞いたのは、たぶん10年チョット前。
昔の職場の何かの仕事で、今風のライフスタイルを紹介する要素のひとつとして、
その言葉が出てきたような気がする。

ひとりの人間が自分の箸を持ち歩いて割り箸を節約することで、いったいどれだけの
森林を守れるというのだ。
アイドリングストップも同じだ。1台の車が10秒かそこらエンジンを切ったところで、
地球規模で考えて、いったいどれだけのCo2の削減になるというのだ。
小さな、小さな、小さな、小さな、ほとんど効果の見えない、
あまりにも小さなエコ活動じゃないか。

そういう気持ちを持ちつつも、そういう単語たちは、自分の中で、
小さいけれどいつも隅っこには存在していた。
そのうちにだんだんと気になって仕方がない言葉になってきて、
何かきっかけを探している自分に気付きはじめて、そしてとうとう日曜日、


へへ・・・My箸を買った。

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My箸っていろんな仕組みがあるけど、これは筒の中に木でできた箸の先が入っていて、
それをネジで軸に止めるようになっている。
なんだかんだ言いながら、前から欲しかった物が手に入ったかのように
なんだかうれしくて、買ったその日に飲みに行った店でさっそく使ってみた。

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お店の人に、「あ、ボク、お箸いりませんから」と言って
割り箸を返した時の気持ちよかったこと。
以来、昼ご飯はいつもこれを持ち歩いて食べに行ってる。

割り箸を1本も使わない生活が始まった。
初めての経験だけど、なんか、すごく毎日が気持ちいい。
posted by まこと at 21:25| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

カメラマンとスイーツ

うちの事務所にはよくカメラマンが来る。
カメラマンだからといって、何かを撮影しに来るわけではない。
ただ単に、ひとりで昼ご飯を食べるのが寂しいから、「メシ行こか〜」という
電話を入れて、「お待ちしてまーす」と言うと、すぐにチャリンコでやってくる。

わざわざボリュームの多い定食を頼んで、テーブルに運ばれてきてから、
「こんなようけ食われへんがな」と文句を言いながら食べる。
食べ終わったあとは「ウエ〜、ハラいっぱいや、動かれへん、・・・ゲプッ」
てな感じでお腹をさする。

事務所に戻ったら勝手に冷蔵庫をあけてペットボトルのお茶を出し、
「この茶ぁ、腐っとるんちゃうんか」と言いながら自分でコップにつぎ、
一気に飲んでから「うあ〜〜〜〜〜〜、うまい〜」と言う。

そのあとはたいがいチャリンコの修理を手伝わされる。

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変速がうまくいかなかったり、ワイヤーが切れていたり、空気が抜けていたり、
いい加減に買い替えればいいのにと勧めても、「もったいないやろ」と言って
乗り続けている。
そのくせ、作業用に軍手を貸してやると、
「なんやこの軍手。ドロドロやないか。買え!買え!ケチケチすんな!」と言う。

自転車の修理が終わると今度は
「撮影はないんかい、撮影は」と脅迫めいた営業をする。
「ないです!」と言うと、「冷たい奴やの〜」と言って帰っていく。

そんな自己中のカタマリのようなカメラマンだが、文句は言えない。
なぜならば、時々シュークリームとか、わらび餅とか、柏餅とか、エンゼルパイとか、
そんなお土産を持ってきてくれるからだ。
先週の金曜日なんか、2回目の堂島ロールを買ってきてくれた。
いい歳こいたオッサンが、新地のママに混じって並んで買ってくるらしい。
しかも今回のはただの堂島ロールではない。
イチゴの入ったプリンセスロールでもない。

フルーツたっぷりのシンデレラロールだ〜!!

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どうだ、まいったか!!(って俺が自慢することじゃないけど)

そういうわけで、うちの事務所はスイーツを食べることで忙しかったりする。
つまり、(ただでさえデスクワークが多いので)運動しないと太ってしまうのだ。

ちなみに今日もトレイルの筋肉痛はなく、でもランニングはせずに(というか、
起きれなかった・・)、仕事帰りにプールでスイムを1,000m。
甘いものに溢れてる事務所だし、自分も甘いモノ好きなゆえ、
減ってきた体重を維持するのも大変なのだ。
posted by まこと at 23:59| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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