2007年12月15日

落ち葉の季節

落葉樹とは、冬になると葉を落とす木のこと・・・と理科の時間に習ったっけ。
カエデ、イチョウ、白樺、・・サクラだって紅葉してから葉を落とす。

山の中で落ちた葉は天然の腐葉土になり、森に栄養を与える。
街の中でもイチョウの葉が落ちた道路なんて、黄色い絨毯を敷いたようにきれいだし、
葉が落ちて木が丸裸になった街路樹は、それはそれで、
なんとなくもの寂しいような寒々しいような、いかにも冬らしい景色を作ってくれる。

そして春になると、枯れたように見えた枝から小さな芽がいぶき、
新緑の季節になると、黄緑色のツヤツヤした葉におおわれて、街全体が
生命力にあふれたような雰囲気になる。

それが毎年繰り返される自然界のサイクルであり、
そんなふうに四季を移り変わりを見ることができるのも、
日本に生まれたからことだということは十分に理解しているつもりではあるけれど、





それでもこの落ち葉地獄はヒドイやろ・・・・・。

071215ochiba01.jpg

071215ochiba02.jpg

うちの近所はどの家も同じ悩みを抱えてはいるだろうけど、隣に神社がある我が家は
一番ひどいような気がする。
うちに落ちているのと同じ形をした黄色い葉をつけた大木が神社にあり、
それがまだまだたくさんの葉を残しているのを見たりするとゾッとするものがある。

「さあ!今日は落ち葉の掃除をするか」と決心をして作業を始めたものの、
ザザーと軽く掃いただけでゴミ袋がいっぱいになる。
これだけ多いと、90Lのゴミ袋に3杯や5杯集めても、ぜんぜん景色に変化はない。

いつもなら焼却炉で燃やしたりもしていたけど、
その焼却炉もサビがひどくなって、ついにボロボロに崩れてしまって、
次の大ゴミの日に出されるのを待っている状態。
次は高温で燃焼させてダイオキシンが出にくいタイプにするか、
今まで通りじゃんじゃん燃やせるタイプの焼却炉にするか、現在迷い中。
落ち葉を生ゴミや鳥の糞などと一緒に層にして積み重ねて堆肥にする人も
いるようだけど、この大量の落ち葉を積んでおくような敷地もないし・・。

掃いている最中にも風に舞ってハラハラと落ちてくる葉を見て、
(これが全部お札なら)と、大阪人的なお約束の発想をしてしまった。
もうなんとかして・・・・・・。
posted by まこと at 23:30| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きっと大量の落ち葉の裏に変形菌がいたりするんだと思います。ウチの息子にとったら、お宝の山かも…。
Posted by ゆうま母 at 2007年12月18日 09:05
ゆうま母さん
息子さんにとったら宝の山でも、ヨメには毎日嫌がらせにあってるようなものみたいです。この大量の落ち葉を息子さんのために引き取ろうと思ったときは、遠慮なくご連絡ください。
Posted by まこと at 2007年12月18日 12:34
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。