ボケ:「っっっったぁぁぁぁ!舌噛んだがな。ちぎれるかと思たで、ホンマ」
ツッコミ:「だいじょうぶや1枚くらいちぎれても。オマエ、舌2枚あるから」
ボケ:「そうそう。あっちの人にしゃべる時と、こっちの人にしゃべる時と
使い分けて・・・。なんでやねん!!」
・・・とまあ、これが大阪人の正しいボケとツッコミであるわけだが、
お笑いの講義をしている場合ではなく、ここのところ舌が荒れて痛い。
舌の奥の両側がヒリヒリして、すっぱいモノや辛いモノを食べるとしみたりするのが
かれこれ2週間以上も続いている。
胃が荒れてるわけではなく、変な物を食べたわけでもないのに
こんなに長期間治らないというのもおかしいし、もしやこれは舌ガンか???
そう思っていろいろ調べてみたが、おそらくそれも違う。
最近は患部も移動してきて、舌の裏側に口内炎のようなものがポチッとできたことも
あったし、今は舌の上にザラザラ感があって、味も半分くらいしか感じない。
まるで熱いモノを食べて口の中をヤケドした時のような感覚に近く、
なんとなく麻痺しているような感じにも思える。
モノを食べるのがおっくうな時もあれば、しゃべるのがおっくうな時もある。
ボケ:「べろに口内炎ができて、痛うてしゃべられへんがな、コレ」
ツッコミ:「ホンマにしゃべられへんかどうか試したろ。べろの3段活用は?」
ボケ:「ベム、ベラ、べろ」
ツッコミ:「妖怪に〜ん〜げん・・・ちゃうやろ!!!!」
とまあ、これも大阪人の正しいボケとツッコミなわけだが、
そんなギャグを言ってる場合でもなく、これはきちんと診てもらおうと思い、
ネットで近所の医院を調べてみる。
口腔外科と耳鼻咽喉科とでは、どっちがいいんだろう。
ふむ、ふむ・・・、耳鼻咽喉科で診てもらった方がいいみたいだぞ。
てなわけで事務所の近くの耳鼻咽喉科を調べて行ってみたら、
これっぽっちも予想していなかったことだが、そこの医院は女医さんだった。
女の人に口をア〜ンと開けて、舌をベ〜っと出して、
舌の表面やノドの奥を覗かれたりするのって、なんとなく恥ずかしい。
てっきり細胞を取ったり唾液を採取したりして詳しい検査をするのかと思っていたら、
早く口を閉じたいとか、早く舌を引っ込めたいと思っているこっちの口の中を
さんざん観察したあげく、ちっちゃな塗り薬を出してくれただけだった。
(センセ、それだけ・・?荒れてる場所が移動してるんですよ。もう2週間以上も
治ってないんですよ・・)
という人の心配をよそに、
「お口の中を清潔にしたあとに、綿棒で塗ってくださいね」と言った。
なんかちょっと肩透かし。
とりあえず一日に数回、「口の中を清潔にしたあとで」塗るようにしている。

薬の袋を見て気づいた。口の中に入れるトローチと、肛門に入れる坐薬は
同じ袋を使うんだ・・・。
別に変じゃないと言えばぜんぜん変じゃないけど。


またお邪魔します。
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