2007年09月02日

世界陸上8日目

朝からまた涙してしまった。
男子50キロ競歩。
競歩があんな過酷な競技だとは知らなかった。
途中で倒れる選手、吐きながら歩き続ける選手、特に、もうろうとしながら
リタイアせずに歩き続けていたにもかかわらず誘導ミスで棄権扱いになった山崎選手や、
泣きながらゴールに入ってきたオーストラリアの優勝した選手。
見てるだけで熱いものがこみあげてきてテレビを見ながらもウルウルきたし、
午後から家の近所を6kほど走りに出た時も、思い出しただけで口が
「へ」の字になって、走りながら涙がこぼれそうだった。

5日前に急きょ今日のチケットを買っていたので、夜はまたまたライブで見に行った。
長居競技場での観戦は今日で3日目。3日ともタイソン・ゲイと朝原宣治の走りを
見ている。こんな贅沢なことでいいんだろうか。
(この3日間、何度「あさはらぁぁぁぁ〜!!」と叫んだことか)

きのうまででも十分に堪能してるのに、今日は今日で女子400リレー決勝、
男子400リレー決勝、福士が走る女子5000m決勝、その他棒高跳びの決勝や
10種競技など、よくもまあこれほど見ごたえのある競技が続くもんだ。

もう声が枯れそうだし、力が入りすぎてホントに筋肉が痙攣しそう。

マスコミは新聞で厳しいことを書いたりしているけど、ナマで見ていると、
(筋肉が痙攣したり肉離れをしたのは別として、勝負している選手に関しては)
力の限り闘っている気持や、食らいついている頑張りが伝わってくるし、
負けたとしても、メダルに手が届かなかったとしても、
「頑張ったぁ!よう頑張ったぁ!!」と叫んで拍手をしたくなる。

しかし、去年1日と今年3日、陸上の国際大会を4日間ナマで見たけど、
去年の国際グランプリ陸上では小林祐梨子の1500、池田久美子の走り幅跳び、
今年の世界陸上では男子400mリレー、その翌日の決勝と、
日本新記録誕生の瞬間を4回も目の前で見ている。今日なんて日本選手で最初に
メダルをとった競技(しかも銀)も見たし、女子400リレーも失格じゃなかったら
日本新記録だったし、もしかしたら俺って、人に記録をださせるラッキーボーイ?

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トーリ・エドワーズ、アリソン・フェリックス、福士加代子、
スピアーモン、タイソン・ゲイ、アサファ・パウエル、日本スプリント陣、・・・
・・・みんなカラダの芯まで興奮させてくれた。
車椅子1500の最後の直線での逆転銀メダルもしびれさせてくれたし、10種競技のフィナーレもジーンとさせてくれたし、すっかり陸上競技観戦に酔いしれている。
posted by まこと at 01:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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