2007年06月23日

サンダルとキムチ

事務所用に買ったウォルディーズの青いサンダルを履いてウロウロしてたのを
見られたらしく、ある朝、ビルの1階の定食屋のオバ、お姉さんにつかまった。

「兄ちゃん、こないだ、なんや青いのん履いとったやろ。あれ何? 履きやすいのん」

  「メッチャ履きやすいよ」

「流行ってんのん!?」

  「メッチャ流行ってるで」

「わたしら流行りなんかぜんぜん知らんもん。そんなええのん!?」

  「メッチャええで。足のサイズなんぼ?」

「私?…23.5」

  「ふ〜ん。今度プレゼントするわ」

「え? ウソ! 私に? ほんま? お兄ちゃん、男前やわ〜。カッコエエわ〜」
(そのまま店の奥に歩いて行きながら)
「私にプレゼントしてくれるんやて? 私にやで!私に!」
と店の従業員に言いふらしながら消えていった。

・・・なんで俺、プレゼントするなんて言ったんやろ。
・・・あのオバチャンにエエかっこしてどないすんねん。

と冷静になってから思ったけど、会話の流れで約束してしまったものは仕方がない。

1週間後にプレゼントしましたがな。

070622sandal.jpg

いつも派手なブラウスを着ているオバ、お姉さんに似合うように赤いサンダル。

お姉さんは照れ臭そうに
「そんなん、気持ちだけでよかったのに。お金払うわ」
と言いながらも、商品のタグを外してすぐに履いていた。

「お金なんかいらんって。約束やし」と言うと、いきなり

「兄ちゃん! キムチ好き?」と聞くので「メッチャ好き」と答えると、
「今度持ってくるわ」と言って、翌日に豚キムチを持ってきてくれた。

070622kimuti.jpg

家に帰って晩ご飯の時に食べた。
・・・メッチャ辛くてメッチャおいしかったで、お姉ちゃん。
posted by まこと at 00:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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