2007年05月03日

ワラビ採り

妹が京都の山奥に嫁いでいて、今日はそこへ家族で山菜採りに
行ってきた。(もちろん父は妹の家で待機)

今日採りに連れていってもらったのは
ワラビがたくさん生えているところ。
初めてワラビを摘んだけど、土手でツクシを摘むようなもんかなと
思っていたら、そこはすごく荒れた急斜面だった。
全員が、軍手と長靴というスタイルでどんどこ上がっていく。

070503sansai01.jpg

ひえ〜、地元の人は年寄りも子供も、みんなこんな斜面を登って
山菜を探してるわけ・・・?
そしてもうひとつ無知だったのは、ワラビって、生えてるところには
たくさん群生しているのかと思っていたら、あっちに1本、こっちに1本と
探してやっと見つかるほどしか生えていない。しかも似たような
ニセモノもたくさん生えている。
↓この写真はホンモノ。

070503sansai02.jpg

それでもみんなで、「あった!」「こっちにもあった!」などと言いながら
袋いっぱいに収穫して戻ってきた。

今日採ってきたワラビはアク抜きをしないといけないらしく、
その場では料理されなかったけど、そのかわり、以前に採っていた山菜を
天ぷらにして昼ご飯を作ってくれた。

070503sansai03.jpg 070503sansai04.jpg

ワラビ、たらの芽、柿の葉、こしあぶら、こごみ、よもぎ、
どれも微妙に味が違ってすごくおいしい。
外で食べたというのもあるだろうし、山あいの村のようなところで
食べているから、雰囲気も手伝ってよけいにおいしいのかもしれないけど、
ほんとにほんとにおいしい。
他には妹のダンナが海で採ってきたワカメと、これまた地元でもらったらしい
筍の煮物。
米もうまいし、ほかの野菜だってメチャクチャおいしいし、
大阪市内で生まれてそのまま育ったくせに、今はこんな環境で、
こんな食材に恵まれて暮らしている妹がうらやましいで、まったく。
posted by まこと at 22:15| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わらびやぜんまい採りは、子供のころの春の年中行事でした。裏山に遊びに行くついでに、よく採ったもので。友だちのお母さんなどといっしょに、ついつい大遠征になったこともありました。なつかしいなぁ。なぜか、つくしだけは、いくら採ってきても料理してもらえなくて、ちょっと悲しかったのですが、大人になって、つくしの下処理がいかに大変かを知り、納得しました。
急斜面といえば、ウチは、30日に丹波市を車でうろうろして「篠見四十八滝」なるものを見つけました。看板には、「途中難所があるので、しっかりと登山装備をして登ってください」とあるけど、ふらっと立ち寄っただけなので、私なんか、ちょっと厚底のヒールのあるスニーカーまがいの靴。「ま、だめなら戻ればいいか」と登ってみたところ……、ほんとにすごかった。これって傾斜角70度くらいはあるんちゃう、というような岩場がごろごろ。鎖がついていて、それを頼りに崖づたいなんてところばっかりでした。なかなかスリリングで楽しかったけれど、チビ(口は達者だけど、超ビビリ)を登らせるのに一苦労しました。
Posted by ゆうま母 at 2007年05月04日 23:26
ゆうま母さん
なんか、ワンパクな家族でいいですね。子供の頃にワンパクに育ったお母さんだから、家族でそんな遊びができるんでしょうね。
私も小さい頃は家の回りにヘビやカエルやザリガニはいましたが、山菜採りのできる裏山があったなんて、ウラヤマしいです。(すみません、オヤジギャグで)
わが家は今日もきのうに続いて、酢の物、煮物、山菜ご飯、筍のお吸い物と、山菜づくしでした。
Posted by まこと at 2007年05月05日 01:09
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