2007年03月07日

ドーピング効果?

ブログをちゃんと更新しておかないと
インフルエンザで倒れよったのかと思われちゃうしね。

今朝の父はこれまでよりも元気だった。目もぱっちり開けて、
自分から会話をしてきたりもした。先生に聞くと、透析の時に水を多めに
抜いて体重を1kg減らしたらしい。微妙なものなんだなと思う。
今日は午後からMRIを撮るので、その付き添いはヨメにまかせて出勤した。

午前中に取引先へ行った帰り道、市役所の横に献血のバスが止まっていたので
去年の7月以来の献血をした。

070306kenketu01.jpg

血液検査をしてくれるお婆さん看護婦さんと
「今年の冬は暖かいわね〜」
「そーですねー。冬らしい日は1日もなかったですもんねー」
などとご近所の主婦の挨拶のような会話をしてバスの中へ。

若いOLや、ラッパーみたいな兄ちゃんも椅子に寝て血を抜いてもらっている。

一番奥の椅子へ案内されて、腕を消毒され、
「刺す時にちょっとチクっとしますよー」と言われながら
穴が見えるほどの太い針を血管に刺される。
ま、何度もやってるからこっちも慣れてるけど。

「3時間以内にはお風呂に入ったりお酒を飲んだりしないでくださいねー」

「わかりました」(誰が風呂に入ったり酒飲んだりする?
看護婦さん、まだ朝の10時半やで)

「それと、今日1日、激しい運動はしないでくださいねー」

え・・?

「あの・・・夜にランニングの練習があるんですけど・・・」

「あまりしない方がいいでしょうねー。血が減ってますからねー。
運動して血行がよくなるとしんどくなるんですよー」

(今さらそんなこと言われたって、もう血ぃ抜いとるがな)

070306kenketu02.jpg



夜になって、結局練習には行った。
今日は大阪城公園で15kのペース走。

看護婦さんの言葉で暗示がかかっているのか、いつも通り走っていても
なんとなくしんどいような気がする。
心臓がポンプの役目をして血液を送り出しても、いつもよりも
400mL少ないわけだから、カラダ中に酸素が行き渡らないのかもしれない。
まあそれでも、要は心臓をバクバクさせるような走り方をしなければ
いいんだろう、と思いながら、みんなから遅れてもマイペースで走った。
それに、血が少ない状態で練習したらドーピング効果もあるかもしれないし。
(そんな科学的なトレーニングを狙って献血したわけじゃないけど)

15k走り終わった時には両手首から先がビリビリと痺れていた。
やっぱりカラダ中に血液を行き渡らせるには、量が足りなかったみたいだ。
posted by まこと at 01:23| Comment(8) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
今までずう〜とブログ拝見してきました。
文章表現が面白くて感心します。

今回は「ラッパーみたいな兄ちゃん」という表現、いいですね。
以前の「ヨメは川へ洗濯に」というのも好きです。

父上の介護、大変ですね。
Posted by 孔明 at 2007年03月07日 23:40
献血されたんですね。私は、生まれてこのかた献血をしたことがありません。というより、こう見えても超低血圧なので、たぶんできないと思います。(上も90あるかないかだし…)大学の頃、健康診断のたびによく再検査の呼び出しをくらいました。3回目ぐらいになると、お医者さんから「朝、起きにくくないですか?」と尋ねられ、「むっちゃ早起きです!」で、やっと開放してもらってました。
まあ、ようは、血のめぐりが悪いということですね。その割には、短気なのはどうしてだろう?
Posted by ゆうま母 at 2007年03月08日 10:03
孔明さん
はじめまして。
どうお答えすればいいのかわかりませんが、たいして内容のないブログにお付き合いいただいて、ありがとうございます。ためにならないブログですが、よろしければまた読んでやってください。

ゆうま母さん
私も90の70っていう時があって、朝ご飯ちゃんと食べましたか?って聞かれました。今回は上が120近くありました。
献血は、昔働いていた会社がすごく社会に迷惑をかけた会社だったので、その償いに、と言っては聞こえがいいですが、ま、社会貢献のつもりでやってます。
Posted by まこと at 2007年03月08日 11:45
危険な行為ですって,それ。無茶はしないでくださいね。
って自分が病気したばかりだから言うんですかね,これ。
Posted by びい at 2007年03月09日 07:44
びいさん
ご心配をおかけしてます。フラついたり、気分が悪くなったり、意識が遠ざかったりしたらやめようと思ってゆっくり走ってました。とりあえずは何の予兆もなく大丈夫でした。

では一句。
 献血後、ダメよ風呂 酒 ランニング
Posted by まこと at 2007年03月09日 11:26
そういえば、昔、献血ルームで献血の直後、
貧血でぶっ倒れて看護士さんたちにすごく迷惑をかけたことを
思い出しました。

昔勤めていた会社も、私個人も、大迷惑なやつ。
現在は、さらに、貧血度高く献血すらできません。

仕事も家事も社会貢献も無理せずがんばれ、まことさん。
Posted by 中学生  at 2007年03月10日 10:25
あ、もちろん、ランニングもがんばってください。
Posted by 中学生 at 2007年03月10日 10:26
中学生さん
貧血でぶっ倒れて、献血したあとにすぐ輸血をしてもらったりなんかして、オマエ何しに来たんだ、みたいなことになったらもっとおもしろ・・いやいや、ギャグにしたらだめですね。
仕事も家の事もランニングも無理せずやってます。仕事とランニングは、ちょっとくらい無理した方がいいんですけど。
Posted by まこと at 2007年03月10日 22:30
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