2007年12月03日

NAHAマラソン

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「太陽と海とジョガーの祭典」NAHAマラソン。
午前9時前。スタートを待つ2万3000人のランナー。(沖縄タイムスより拝借)

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沿道でミカンを配ってくれる地元の人たち。

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こっちでは太鼓を打ち鳴らす女の子たち。

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沿道で応援してくれたおばあちゃん。おばあちゃんの持ってる紙には
「ゴールの後のビールがおいしいぞー」と書いてあった。

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コース上には、ザワワ、ザワワ、のサトウキビ畑が続いているところもある。

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坂を上りきると突然、目の前に海が広がって、
ホノルルマラソンのダイヤモンドヘッドを上った時とまったく同じ景色があった。

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街に入ると今度はたくさんの女の子たちがエイサーを踊ってランナーを応援してくれる。

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こっちはメチャクチャ長い男子高校生のハイタッチロード。

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NAHAマラソンはすごくいい大会だと聞いていたけど、まったくその通りだった。
何がすごいって、まず、スタートしてからゴールするまで、42kmに渡って
応援がとぎれることがない。
沖縄県内で、家に閉じこもっている人や仕事をしている人は
一人もいないんじゃないかってくらい、ものすごくたくさんの人が
沿道に詰めかけている。
おとなも、子供も、年寄りも、八百屋さんも、自衛隊員も、マクドナルドの店員も、
トヨタカローラの社員も、みんな道に出てきて応援していた。

そしてその人たちが家からどっさりと、水や塩、ミカンやバナナや黒糖などを持って
コース上で待ちかまえている。
せっかくのご好意は受けとらねばと思い、できるだけたくさんもらいながら
走ってみたけど、ゼリー、チューペット、飴、沖縄そば、リンゴ、チョコ、
サーターアンダギー、カステラ、氷、中には栄養ドリンクも・・・
・・そんなのをクーラーボックスまで用意して、家族総出で、
あるいは社員全員でランナーを力づけてくれる。
ゴールまでにミカンをいくつもらったことか。
凍ったチューペットを何本食べたことか。
そしてコース上には常に、太鼓や金の音が聞こえていた。

こんな大会、はじめてだ・・・・。

どこを走っていても水や食べ物を持った手が出ているので、
水とバナナとミカンと黒糖にはまったく困らない。
ある小さな女の子が小さいビニールに黒糖を一粒入れて配っていたので受け取ると、
そのビニール袋にマジックで「ゴールめざして頑張れ!!」と書いてあった。
いったいいくつ用意したのかわからないけど、前の晩にマジックで字を書いて、
黒糖のかけらを一粒づつ袋に入れて一生懸命準備したんだろうなと思うと、それだけで
十分に感動できるし、その女の子の気持ちが、まさにこの大会をすべて象徴している。

レースの翌日になっても、「きのうは沖縄の人にたくさん応援してもらったよなー」
っていう会話が出るくらい、それくらい印象に残る忘れられない応援だった。

今回は、沿道の人たちの応援に応えながら、ハイタッチをしながら、飲み物や
食べ物をたくさんいただきながらヨメと並んで走ったけど、
タイムを狙わないレースがこんなに楽しいんだということを初めて知った。
飲み食いしながら、踊りを見ながら、生バンドの演奏を聴きながら、
写真を撮らせてもらいながら、そんなふうに楽しく走って、4時間23分台でゴール。
それでも、たくさんの応援に後押しされたのか、ヨメは神戸女子ハーフに続いて
自己ベストを連発。
いや〜、めでたい、楽しい、温かい大会だった。
沖縄の皆さん、とっても楽しく走らせてくれて、ありがとうございました。
posted by まこと at 23:59| Comment(8) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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