2007年09月15日

コオロギ救助

仕事帰りに大阪城公園での練習会に参加して9kほど走ったあと、
家に帰るのにJR環状線に乗っていると、電車の床にコオロギがいた。
今にも人に踏まれそうなくらい、ヨタヨタ歩いている。
中には、「秋やね〜」と言いながら床を這っているコオロギを観察してる人もいる。
大阪城公園駅、京橋、桜宮、天満と人が乗り降りしても危機一髪、そのコオロギは
幸運にも踏まれずに生き延びた。

あまりにもアブナっかしいので、大阪駅で乗り換える時に、床にしゃがんで
つかまえた。
そして困った。

つかまえたものの、どこに逃がせばいいんだ・・。

ホームに草の繁みはないし、線路に投げ捨てるわけにはいかないし、
結局手の中に握り込んだまま電車を乗り換え、手の中でヌルヌルと動かれたり
時々チクチクと指の腹を噛まれながらも茨木駅までたどり着き、
そのまま20分歩いて家まで持って帰り、家の庭で逃がしてやった。

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電車の中で踏まれて死なずにすんだのは誰のおかげかということを
キミは忘れちゃだめだよ。
しつこいようだけど、いわゆる「命の恩人」だからね。
と言ってみても、当のコオロギに、恩返しをするつもりはないだろうな。
posted by まこと at 01:01| Comment(4) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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