2007年09月30日

トイレ5回

昼間、散髪屋へ、いや正確に言うとヨメが行きつけの美容院へ行くのに便乗して
そこで髪を切ってもらった。
男の場合は、髪の毛を洗って、チョキチョキと切って、またシャンプーで洗って、
ドライヤーで乾かして、ペッペッと整髪料を塗って終わりだけど、女は時間がかかる。
全部終わるのを待っている間は退屈なので、雑誌を読んだり、居眠りをしたり、
店の看板イヌを被写体にして写真をいっぱい撮ったりして過ごした。

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きのうから降り続いた雨も上がったので、夕方からは久しぶりに万博公園へ。
人から来るメールに「急に涼しくなりましたね」などという枕言葉がつくくらい
気温が低くなったのもあって、汗の量も少ないし、給水もあまり必要がない。

1周5kmの外周道路を2周。家からの往復を含めて12km走った。
涼しくなっただけで、こんなにカラダが軽いのか?と不思議に思うほど楽に走れる。
とはいえ、今日のを含めて9月の走行距離は119k。
ヤバイ・・20日後にはハーフを、40日後にはフルを控えているというのに、
今月の目標の半分も走っていないぞ。

救いと言えば、ナイキのカタナケージ3は、とっても走りやすいということが
実感できたこと。とにかくカカトのクッションと、つま先のひっかかりが
いい。(まだ新しいからというのもあるだろうけど)

急に気温が下がったといえば、
今日は朝から下痢でもないのに5回もトイレに行った。(汚い話でごめんなさい)
こんなに寒くなったのに1日中メッシュのTシャツで過ごしたから
お腹が冷えたんだろうか。(そんな格好でいたら、普通は冷えるっちゅうねん!)

救いと言えば、おかげで一時的に体重が減ったことだろうか・・・・。
posted by まこと at 23:59| Comment(2) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

月の美しい夜

十五夜は確か2日前だったっけ。
でも今日の月が一番きれい。
雲の流れが速いので、月夜の表情がどんどん変わって、見ていて飽きない。

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夜になってから
「今、仕事の帰りなんですー。月がすごくきれいですー」という電話が
携帯に入った。

その人は兵庫県で見ていた。こっちは大阪府で見ている。

離れた場所で、いろんな人が同じ月を見てるんだろうな。
月など見ずにさっさと寝てる人もいるかもしれないけど、
この月とともに、長い夜を過ごしている人もいるかもしれない。

この月を見て、狼男のように吠えてる人がいるかもしれないし、
こんなに美しい月を見てるのに、かぐや姫のように泣いてる人もいるかもしれない。

みんな、どんなことを考えながらこの月を見てるんだろう。

そんなことを考えつつ、月を見ながら帰ってきた。
posted by まこと at 23:59| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

ゴルフ場に沿って

今日は今までに走ったことのないコースに出てみた。
家から直線距離で数百メートルのところにゴルフ場がある。
そのゴルフ場に沿った道路を走ってみようと思って行ったところ、
これがすごく走りやすい、いい道だった。

ゆるやかなアップダウンがあって、信号はまったくなく、
歩道があるので走っているクルマにも迷惑をかけなくて済むし、
家からすぐ近くの道なのに、どうして今までこのコースを走らなかったんだろう。

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夜も遅いし1周だけにするつもりだったのが、涼しいせいもあって
あまりにも楽だったので2周走ってしまった。
この10日間で6kしか走ってない(1日平均600m?・・1回しか走ってないので
10日で割って平均を出す意味はないけど・・)のに、なぜか足が軽い。
ここをランニングコースにしている人が他にもいるみたいで、
途中2人の男性ランナーとすれ違った。

あとで距離を測ったら、1周がちょうど5k。
距離的にも、いいじゃん、このコース。
posted by まこと at 23:59| Comment(3) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

ついに老眼鏡

とにかく手元が見えない。以前は近くから遠くまでピントが合っていたのに、
近ごろはピントの合う範囲が日々狭くなってきている。
たとえば、お茶わんのご飯にはピントが合うが、それをお箸ですくうと
もう米粒がボケてしまう。
そのくせ視力検査をすると、裸眼で1.2とか1.5という結果が出る。
要するに、遠くの方にある【C】のマークのどこが欠けているかは見えても、
近くのモノはボケて見えない。

これってつまり、ピッチャーのボールの握りは見えるのに、
手元に来たらピントがボケてしまって打てない間抜けなバッターみたいな、
あるいは、遠くを歩いている美人は発見できても、近づくとピントが合わなくて
美人かどうかもわからない、みたいな・・・。

これは生活や仕事に直接的な支障が出るゾということで、
とうとう老眼鏡を作ることにした。

小学校時代からの友達がメガネ屋さんに勤めているので、
電車に乗って店を訪ねた。

「俺、最近老眼になって、手元が見えへんねん」と言うと、
「だいじょーぶや、俺のツレもみんな老眼鏡やから」と、妙な安心感を与えられ
いかにも高そうな機械を使って目の検査が始まった。

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写真に写ってるのは、買う気もないくせに検査をしてもらってるヨメだけど、
こんな機械を使って視力や目の動き、右目と左目の上下左右の視線のズレ、
目の筋肉を動かす力、などなど、多項目にわたって、今までに経験したことのない
検査を受ける。だってメガネ屋さんでメガネを作るなんて、一生縁のないことだと
思っていたし。

ひととおり検査が終わったあと、アンドロイドのようなメガネ(スター・ウォーズ・エピソード1でアナキン・スカイウォーカーがポッド・レースの時に顔にかけていたようなメガネ)をかけ、とっかえひっかえレンズをはめたりはずしたりしていく。

そこで見本で渡された新聞の株式欄を見て驚いた。

裸眼ではこんなふうにしか見えなかったのが、

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レンズをはめると、別世界に来たみたいに、これくらいクッキリ。

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これはある意味、カルチャーショックだった。
こんなクリアな世界があるのに、今まで自分はピントのボケた世界にいたのかと思うと、
もっと早くメガネを作るべきだったと後悔。

なにはともあれ、レンズが決まったら次はフレーム。
テリー伊藤みたいなのは絶対イヤだし、友達とヨメになかば覚めた目で見られながら、
福山雅治風にするのか、小泉孝太郎風にするのか、真田広之風にするのか、
あるいはちょっと生意気なクリエーターっぽくするのか、
そして間違っても冬ソナやハリー・ポッターにならないように悩み、
自分で決められないところはヨメにも意見を聞いたりしながら、
ブラウン系の細いメタルのフレームに決めてきた。

レンズができあがってメガネが届けば、メガネっ子の仲間入りだ。
ということは、映画の「めがね」も観に行けるのか・・・?
posted by まこと at 22:06| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

新米刑事

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ナイキ カタナケージ3。カタナケージ2の後継モデルだ。
「2」のカカトのエアクッションがパンクしてしまい、
直るか直らないかわからないままメーカーに送っている間、
走る時に履くシューズがないので新しいのを買った。
ニューモデルとして誕生して間もないカタナケージなので、
店では「新米デカ」と冗談を言われ笑われていた。

「履くシューズがないと困る」という理由でそのニューモデルのシューズを買ったのが
先週末。皮肉にもその後まったく走らなくなってしまった私のところに来た
この新米くんは、とりあえず箱からは出してもらったものの、まる1週間、
部屋でおきざりにされたまま、外出もさせてもらえなかった。

そして今日、「久しぶりにゆっくり1時間ほど走ってみよう・・かな」という持ち主の
あいまいな意思により、そのシューズは初めて外へ連れ出された。

新米は若いだけあって、カカトのクッションもしっかりしているし、アスファルトを
蹴る時のひっかかりもいい。
でも、彼には気の毒だけど、たぶん今日は古い靴であっても大差はなかったかも。

なにせ持ち主のカラダが重い。足も重い。
ゆっくりでもいいからと思っていたけど、ゆっくりしか走れない。
いつもならもう少し軽く流れていく景色も、今日は超スローで動いている。

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リハビリという言葉が似合いそうな走りだった。ホンマ、運動しないとダメやね〜。
明日も時間みつけて走ろうね、新米デカくん。
posted by まこと at 22:49| Comment(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

老人の耳は都合がいい

病院へ行くと、父は毎朝オムツの中にウンチをしている。
毎朝パジャマを脱がしてお尻を拭き、オムツを捨てにいってる。
家にいて、なんとか自分でトイレに行けた頃は3日に1回くらいしか出なかったのに、
入院したとたんに便通がよくなり、毎朝息子に尻を拭かしていることに関しては
実は心当たりがある。

小学校3年の時だったか、「お父さんのことを作文にしてきなさい」という宿題が
出たので、
「ぼくのお父さんは、1日に1回はオナラをします」と作文に書いて学校へ
持って行ったら、先生がみんなの前で声に出してそれを読んだことがあった。

きっとクラス中に親の恥を広めたもんだから、バチが当たって
今こうして親の排泄物を処理するハメになってしまったんだ。
そうだ。きっとそうに違いない。

毎朝オムツの中をのぞいて、「また出てるなあ」と言うと、
「え〜〜? 出てるか〜〜」と言う。
年寄りというのは、どうも都合の悪いことは、
感じなかったり、見えなかったり、聞こえなかったりするものらしい。

「足の運動しよか」と声をかけても目をつぶったまま反応がないくせに、
「スイカ持ってきたで」と言うと目をあけて「スイカもらおか」と言う。
まったく勝手なもんだ。

きのうは入院して初めての人工透析だったので、病院によって設備ややり方も
違ったりするのかなと思い、
「ここの透析室はどうやった?」と聞いてみた。

この質問は聞こえたらしく、父は弱々しい声でこう言った。

「ここの透析室は、綺麗な人が多いなぁ」

・・・・:誰もそんなこと聞いてないやろ!
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2007年09月20日

カマキリ救助

先週JRの車両内で人に踏まれそうになっていたコオロギに続いて、
今日は道路をヨタヨタと歩いているカマキリを発見。

このままではクルマかバイクかチャリンコに轢かれるか、帰宅途中の人に
踏まれるのはおそらく時間の問題だ。
これも人(虫?)助けだと思って、指でつまんで、近くのマンションの植え込みに
場所を移してやった。

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カマキリくん、誰に命を助けてもらったか、そこんとこ忘れないようにね。

あ、そういえば先週のコオロギくん、まだ恩返しにきてないぞ〜。
ヱビスビールかプレミアムモルツかで迷ってるんなら、
どっちでもいいからねー。
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2007年09月19日

要トレーニング親子

朝、ランニングをする時は、早い時で6時45分に起きる。
今朝はそれよりも早く6時に起きて、朝ご飯を食べて父の病院へ。
なんだ、起きようと思えば起きれるじゃん、と自分で自分を笑ってしまった。

父の朝食が7時半からなのでそれに付き合い、薬を11錠飲むのを見届ける。
看護師さんが「便秘の薬が2錠出てますがどうされます?」と聞くので、
「透析の病院からも以前はもらってたんですけど、最近は飲んでないんです」と答えた。
「透析の前日には飲んで、全部出しておいた方がいいんですけどね。毎日排便は
されてましたか?」
「今は3日に1回くらいですかね。きのうは出ました」
などとやりとりをしながら、「判断が難しいですね」ということになって、
でも結局は便秘の薬は飲まなかった。
そのあと、何か匂うゾと思ってパンツの中をのぞいたら便が出ていて、
おむつを取り換えて、「大人のお尻ふき」と「子供用のお尻ふき」は製品の機能としてはどう違うんだろうと思いながら「大人のお尻ふき」でお尻を拭き(今年の春から、私もヨメもこんなことがすっかり平気でできる)、看護師さんを探して「おむつはどこに捨てればいいんですか」と聞きながら、「便秘の薬、飲まなくてよかったです〜」と報告をする。

そのあとは「ちょっと足動かしとこか」と言って、寝たままの筋トレをさせる。
弱々しくはあるが、力を入れることはできている。
なにせ入院すると何もしないで寝たまま48時間、72時間と過ぎていくので
非常に危険だ。動かないと床擦れも起きるしね。

8時半に一旦家に戻り、そこから枚方のゴルフ場へ。
今日は待ちに待ったゴルフのコンペ。(んなワケないやろ!)
本当は、今日は終日、ゴルフ場で撮影の立ち会い。
9月も半ばを過ぎたというのに、まあ暑いこと暑いこと。
いろんなカットを順番に撮影しているだけで脱水症状を起こしそうだった。

5時に撮影がすべて終了して、そこから自宅方面へ戻る。
帰りのクルマから見た夕陽がとっても赤くてきれいだった。

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自宅には戻らず、直接病院へ。
6時半頃に着くと、ヨメが来ていて、晩ご飯を食べさせたあとだった。
しばらく休憩したあとは、朝に続いて本日2回目の筋トレ。
寝たままで膝を曲げたり伸ばしたり。
膝を立てて、横に開いたり閉じたり。

「元気にならなアカンしな」と言いながら父にリハビリめいたことをさせてるが、
人の体力の低下もさることながら、自分のことも心配しないといけないかも。

気がついたら、もうすでに5日も走ってないぞ。
見た目、お腹にも肉がついてきたような・・・・。
posted by まこと at 22:34| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

介護の知識が足りない

父の様子は、先週の後半からあまりよくなく、発熱や顔のむくみ、血圧の上昇などが
見られ、4日ほど前からは、とうとう自分の力だけでは歩いたり起き上がったりが
できなくなった。

土曜日の夜に救急病院で時間外の診察を受けたが、熱や血圧を計ったり、聴診器を
当てたり、あとは問診程度の内容だったので、それで何か新しいことが
わかるわけでもない。

自分で起き上がったり歩いたりができなくなったからといって、週に3回の人工透析は
必ずしないといけないので、ついに今日、入院することになった。

状態が安定したら退院になるだろうから、長期の入院にはならないだろうけど、
循環器内科の担当の先生や看護師さん、透析の担当の先生、介護サービスの
ケアマネージャーの人などと、現状の様子や今後のことについて話をしたり相談を
したりしながら、いかに自分たちが、介護の方法や種類、しくみ、施設、法律などに
関して無知であったかということがよくわかった。

夫婦で父の身の回りの世話をし始めて1年半くらいになるが、過去に老人介護を
直接体験しているわけでもなく、そういう意味では経験が豊かなわけでもない。
元気で長生きさせてあげるためには、知らないことばかりじゃいけない。
相談できる人には相談して、いろんなことを覚えていかなきゃ。
posted by まこと at 23:56| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

コオロギ救助

仕事帰りに大阪城公園での練習会に参加して9kほど走ったあと、
家に帰るのにJR環状線に乗っていると、電車の床にコオロギがいた。
今にも人に踏まれそうなくらい、ヨタヨタ歩いている。
中には、「秋やね〜」と言いながら床を這っているコオロギを観察してる人もいる。
大阪城公園駅、京橋、桜宮、天満と人が乗り降りしても危機一髪、そのコオロギは
幸運にも踏まれずに生き延びた。

あまりにもアブナっかしいので、大阪駅で乗り換える時に、床にしゃがんで
つかまえた。
そして困った。

つかまえたものの、どこに逃がせばいいんだ・・。

ホームに草の繁みはないし、線路に投げ捨てるわけにはいかないし、
結局手の中に握り込んだまま電車を乗り換え、手の中でヌルヌルと動かれたり
時々チクチクと指の腹を噛まれながらも茨木駅までたどり着き、
そのまま20分歩いて家まで持って帰り、家の庭で逃がしてやった。

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電車の中で踏まれて死なずにすんだのは誰のおかげかということを
キミは忘れちゃだめだよ。
しつこいようだけど、いわゆる「命の恩人」だからね。
と言ってみても、当のコオロギに、恩返しをするつもりはないだろうな。
posted by まこと at 01:01| Comment(4) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

走らざる者、食うべからず?

仕事が忙しいからか、録画した映画とかを遅い時間まで見てるからか、
朝がぜんぜん起きれず、気がつけば月・火・水と走っていない。
それはイカンやろうと、さすがに今朝は起きて走った。(ちょっとだけ)

今日は昼間から友達が家に遊びに来ていて、仕事から帰ってくると、
まだ帰らずに待っていてくれて、しかも手土産に持ってきてくれたケーキも
残してくれていた。

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またまた目の前に誘惑が・・・。
うれしいし、ありがたいし、美味しそうだし、カロリー高そうだし、ヤバいし、
もう晩ご飯食べたし、ビール飲んだし、でもケーキ食べたいし・・・・。

「今日食べた方がええんかな・・」と聞くと
ヨメが、「1日くらいだいじょーぶでしょ」と言うので、
あした、ちゃんと走ってから食べよーーーっと。
posted by まこと at 23:30| Comment(2) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

マイはし

「My箸」という言葉を初めて聞いたのは、たぶん10年チョット前。
昔の職場の何かの仕事で、今風のライフスタイルを紹介する要素のひとつとして、
その言葉が出てきたような気がする。

ひとりの人間が自分の箸を持ち歩いて割り箸を節約することで、いったいどれだけの
森林を守れるというのだ。
アイドリングストップも同じだ。1台の車が10秒かそこらエンジンを切ったところで、
地球規模で考えて、いったいどれだけのCo2の削減になるというのだ。
小さな、小さな、小さな、小さな、ほとんど効果の見えない、
あまりにも小さなエコ活動じゃないか。

そういう気持ちを持ちつつも、そういう単語たちは、自分の中で、
小さいけれどいつも隅っこには存在していた。
そのうちにだんだんと気になって仕方がない言葉になってきて、
何かきっかけを探している自分に気付きはじめて、そしてとうとう日曜日、


へへ・・・My箸を買った。

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My箸っていろんな仕組みがあるけど、これは筒の中に木でできた箸の先が入っていて、
それをネジで軸に止めるようになっている。
なんだかんだ言いながら、前から欲しかった物が手に入ったかのように
なんだかうれしくて、買ったその日に飲みに行った店でさっそく使ってみた。

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お店の人に、「あ、ボク、お箸いりませんから」と言って
割り箸を返した時の気持ちよかったこと。
以来、昼ご飯はいつもこれを持ち歩いて食べに行ってる。

割り箸を1本も使わない生活が始まった。
初めての経験だけど、なんか、すごく毎日が気持ちいい。
posted by まこと at 21:25| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

カメラマンとスイーツ

うちの事務所にはよくカメラマンが来る。
カメラマンだからといって、何かを撮影しに来るわけではない。
ただ単に、ひとりで昼ご飯を食べるのが寂しいから、「メシ行こか〜」という
電話を入れて、「お待ちしてまーす」と言うと、すぐにチャリンコでやってくる。

わざわざボリュームの多い定食を頼んで、テーブルに運ばれてきてから、
「こんなようけ食われへんがな」と文句を言いながら食べる。
食べ終わったあとは「ウエ〜、ハラいっぱいや、動かれへん、・・・ゲプッ」
てな感じでお腹をさする。

事務所に戻ったら勝手に冷蔵庫をあけてペットボトルのお茶を出し、
「この茶ぁ、腐っとるんちゃうんか」と言いながら自分でコップにつぎ、
一気に飲んでから「うあ〜〜〜〜〜〜、うまい〜」と言う。

そのあとはたいがいチャリンコの修理を手伝わされる。

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変速がうまくいかなかったり、ワイヤーが切れていたり、空気が抜けていたり、
いい加減に買い替えればいいのにと勧めても、「もったいないやろ」と言って
乗り続けている。
そのくせ、作業用に軍手を貸してやると、
「なんやこの軍手。ドロドロやないか。買え!買え!ケチケチすんな!」と言う。

自転車の修理が終わると今度は
「撮影はないんかい、撮影は」と脅迫めいた営業をする。
「ないです!」と言うと、「冷たい奴やの〜」と言って帰っていく。

そんな自己中のカタマリのようなカメラマンだが、文句は言えない。
なぜならば、時々シュークリームとか、わらび餅とか、柏餅とか、エンゼルパイとか、
そんなお土産を持ってきてくれるからだ。
先週の金曜日なんか、2回目の堂島ロールを買ってきてくれた。
いい歳こいたオッサンが、新地のママに混じって並んで買ってくるらしい。
しかも今回のはただの堂島ロールではない。
イチゴの入ったプリンセスロールでもない。

フルーツたっぷりのシンデレラロールだ〜!!

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どうだ、まいったか!!(って俺が自慢することじゃないけど)

そういうわけで、うちの事務所はスイーツを食べることで忙しかったりする。
つまり、(ただでさえデスクワークが多いので)運動しないと太ってしまうのだ。

ちなみに今日もトレイルの筋肉痛はなく、でもランニングはせずに(というか、
起きれなかった・・)、仕事帰りにプールでスイムを1,000m。
甘いものに溢れてる事務所だし、自分も甘いモノ好きなゆえ、
減ってきた体重を維持するのも大変なのだ。
posted by まこと at 23:59| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

トレイル翌日

目が覚めると、きのうのトレイルの筋肉痛が・・・・・・・・・なかった。
来るはずの筋肉痛が来ないと、まるで枕元にくつ下を用意して寝たのに、朝起きたら
サンタさんのプレゼントが置いてなかったみたいな、小さなショック。

筋肉の反応がにぶくなって、2日後に痛くなるんだろうか。(それは悲しいな・・)
きのうは四条畷で解散してから家へ着くまでにアイスを3つも食べたのに、
今日はお腹をこわしてもいなかった。胃腸が鈍感なのかな。
これも2日後にピーッときたりして。

ま、残念ながら筋肉痛もないことだし、ちょっと走ってこようかと思い、
着替えて外へ出た。
北海道マラソンの中継までには帰って来たいので、せいぜい8kくらいにしておこうと
思って走り出すと、・・・ズーン、脚がめちゃめちゃ重い。

なんなんだ、この脚の重さは・・・・。
走り出してすぐに、頭の中で会議が始まった。
「8kの予定だったが、4kでやめてはどうだろう」という妥協案が何度も提出された。
気楽な気分で走り出したのに、ホント、走ってるのがしんどい。

結局、根性で6kを走り、不屈の闘志で8kを走ったが、
1周2kのフラットなコースを4周するのに、
こんなに気持ちの支えがいるとは・・・。
疲労回復に、サプリとか使ってみようかな・・・と、ちょっと真剣に思った。
posted by まこと at 23:48| Comment(2) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

トレイルは効く

今朝は6時に目覚ましを鳴らし、7時前に家を出て四条畷へ。
目的は何かというと、「トレイルで3.5時間走」。

まず四条畷に集合して駅にしゃがんでストレッチをしてると、シューズに異変を
発見! 今履いているナイキのシューズはカカトが透明になっていて、そこにエアーが
入ってるんだけど、右のカカトは普通なのに左のカカトはペシャンコ。
・・・・エアーがパンクしている。
というか、これってただの見せかけみたいなものだと思っていたのに、
クッションとしてのちゃんとした機能を持っていたんだ。(失礼しました)

そんなことは気にせず、みんなに混じって生駒のトレイルコースまでゆっくり
走りながら移動する。山に向かって行ってるわけだから、ず〜っと上りが続く。

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現地について、1周2kmのトレイルコースを案内される。
アスファルトの道路はなし。アップダウン、アップダウン、アップダウンと続く
周回コースを各自のペースで2時間走った。
時計を見ながら走っていると、自分の場合はだいたい1周が15分くらい。

これはええトレーニングなるワ。ここで粘って走れたら強い脚が作れそう。
と思っていたのは1周目、2周目、せいぜい3周目までで、
あとは周回ごとに脚にこたえる上り坂をヨロヨロ走りながら、
(ハイキングしてる人とそんなにスピード変わらへんで、こりゃ100%筋肉痛が
来るな)と、自分の脚の弱さに痛感しながら、とにかく時間までは続けた。

小分けしてサランラップに包んだまま引き出しの中でずっと眠っていたパワーバーを
今日は腰のポケットに入れ、それとクチャクチャと食べつつ、
(トレイルランニングの醍醐味は不規則なリズムにあるよな〜)などと思いながら
走っていたのも1周目、2周目くらいまでで、後半は、ダメージを受けてだんだんと
上がらなくなってきた足が何かにつまづいてカッコ悪いこけ方をしないよう、
そんなことに注意しながら走っていた。(なにがトレイルの醍醐味や)

いや〜、しかしまあ、いいトレーニングになった。それと、参加した人全員が
ちゃんと走っていたのもすごい。みんなしっかりした脚を持ってるんだ。

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周回コースの2時間走が終わったあとは、駅までゆっくりとランニングで下る。

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これは何かと言うと、走りながら気付いて撮影した四條畷市のマンホール。
実は以前からマンホールチルドレン(じゃなかった)、
マンホールフェチ(それは変態っぽい)、
マンホールコレクター(響きがヘンだけど、意味はだいたい正しい)で、
各地でマンホールを見ると写真に撮ったりしている。
マンホールのフタはそれぞれの土地で全部図柄が違っていて、
四条畷は桜の図柄になっていた。桜の名所が多いのかな。いや、よく見ると
アヤメっぽいのも混じってるぞ。木も桜じゃないかも。う〜ん、よくわからない・・。
posted by まこと at 22:25| Comment(4) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

気になってたんや〜

◆前から気になっていたこと/その1:【髪の毛】

前に髪の毛を切ったのが7月。それから1カ月半ほどがたち、だんだんと
まとまらなくなってきていた(まとまるも何も、短いから立てるか寝かすか、
そのどちらかしか選べないんだけど)ので、散髪に行くまでの場つなぎに
自分で一度切っておきたかった。
たまたま今日、9時半頃に仕事から帰ってこれたので、風呂に入る前にハサミとクシと
新聞紙を用意してきて、自分でチョキチョキと切った。

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それが自分のであろうと人のであろうと、髪の毛を切るのが昔から好きで、
今の仕事についていなかったら、もしかしたら理容師になっていたかもしれない。
18歳くらいから、自分の髪の毛は自分で切っていたし、友達の散髪もしていた。
散髪屋さんにとってみたら、商売の邪魔になる「ヤな奴」なんだろうけど・・・。
でも、もう自分の髪の毛はいつまでも切れないかもしれないな。
今日も切ったあとで鏡を見ると、うっ・・・・悲しいくらい地肌がよく見えたし。


◆前から気になっていたこと/その2:【世界体操】

ドイツで世界体操が行われている。ずっと気になっていたんだけど、ニュースでの
取り上げ方も小さいし、女子が団体で12位で、久しぶりにオリンピックへの
出場権を得たということくらいしか知らなかった。
しかし今日は男子団体の決勝なので、夜の10時からずっとテレビの前に陣取って
見守った。

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男子の体操選手って、首と同じくらい腕が太い。いや、ヘタしたら首より太いかも。
日本男子は団体で銀メダル。アテネの感動を再び、というわけにはいかなかったが、
十分に見ごたえのある演技だった。それにしても、富田の演技って
どうしてあんなに他の選手から比べても際立って美しいんだろう。
見ているこっちが連続する技のしなやかさに酔ってしまいそうになる。
まだこれから個人のメダル争いが待ってるけど、とりあえず団体の演技を見ることが
できたから、いちおうは満足かな。


◆前から気になっていたこと/その3:【体重】

長い距離を楽に走るためにも、いい加減に体重を落としていかないと・・・。
食べるものを減らして胃袋を小さくしないといけないんだろうか、とか、やっぱり
ビールを飲んでる限りはだめか、とか、いくら暑いからってアイス食べ過ぎやろ、とか
いろんなことを思って毎日を過ごしていたが、
今夜は久しぶりに家の体重計に乗ってみた。

春先に、運動不足が原因で増加していた体重が、なぬ!・・激減してるやん。
ウッホッホー、やったぜー。
カラダは正直だということか・・・。
それなりに走っていたら、それなりに体重は減るもんなんだ。・・素直にうれしい。
posted by まこと at 23:47| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

万里君を救う会からの礼状

万里君を救う会」というのを友達のブログで知ったのが半年ほど前。
橋本万里くんという男の子が先天性の心臓病を患っていて、渡米して心臓・肝臓の
同時移植をする他に助かる道がなく、そのために募金活動をしていると知り、
郵便局からお金を振り込んだ。

数日前、「万里君を救う会」からお礼状が届いた。
8月に、無事に手術を終えることができたらしい。
こういうニュースは大歓迎だ。うれしくて、うれしくて、うれしくて仕方がない。

そのお礼状が届いたのは世界陸上の真っただ中だったので、森千夏選手のことを
思い出した。
アテネオリンピックに女子砲丸投げの日本代表として出場した森千夏選手は、
あとになってから分かったことだが、すでにその時、虫垂ガンに冒されていた。
治療費が高額であることから、為末選手や日本陸連が中心になって募金活動を
していたので、その時も自分が出せる範囲内でお金を振り込んだが、

みんなの祈りも空しく、数カ月の闘病後、森千夏選手はガンに命を奪われた。
「お礼」という見出しの手紙が入った悲しい封書が届いたのが、
去年の12月、ホノルルマラソンへ出発する前日だった。

それだけに、今回の連絡はものすごくうれしい。
誰だって生きたい。
人の命があの世へ連れていかれるか助かるかは、もしかしたらわずかな違いなのかも
しれないけど、その結果は両極にある。

手術が無事に終わったということは、万里くんの体の中では、脳死した人の心臓と、
あと肝臓が動いているんだろうか。
移植を受ける本人いわく、「臓器移植は、見知らぬ誰かの命を引き継ぎ、ふたり分の
人生を歩むことを意味します。〜数え切れない方々の善意に支えられ、守られた命だからこそ、全力で生き抜き、恩返ししたいんです。」

「いのち」の定義というのはすごく難しい問題だと思う・・・けど、
臓器を提供した人のおかげで、死んで欲しくない、そして死にたくない「いのち」が
生き続けていることは事実だし、素直に「よかったね、よかったね」と言ってあげたい。

「最後まで頑張る」というのが21歳の橋本万里君の口ぐせらしい。
・・・・・・・・・・・土佐礼子みたいだ。
posted by まこと at 23:40| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

祭りのあと

先週は陸上競技で人が走っているのを見るばかりで、自分はあまりカラダを
動かしておらず、結局8月の走行距離は203km。
それでも、1カ月に200k以上走ったのって、いつ以来だろう。
たぶん去年の10月以来だから・・・・10カ月ぶり?
う〜ん、そう考えるといかに今年は走っていないかがよくわかる。

そして、気がつけばもう9月。
世界陸上が終わって、これからは気の抜けた毎日が始まるのかと思っていたら、
そんな心配を吹き飛ばすくらいの仕事の山が待っていた。
とはいえ、スポーツ観戦の興奮とは違い、仕事で鳥肌が立つことはあまりない。
(尻に火がついたり、胃が痛くなったり、他の症状にはみまわれるけど・・)

先週1週間は、本当に鳥になるんじゃないかと思うくらい、鳥肌立ちの
連続だった。それが今週はないと思うと、やっぱりどこかにポッカリ穴が
あいているような気分。
手元に残っているのは、長居で毎日配っていた号外と、マラソンの沿道に張ってあった
黄色いテープと、世界陸上のTシャツと、それからピンズ。

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台紙に書いてあった商品名:「ピンバッジ ヘラ ゴールド」・・・そのままや。
世界陸上のロゴの上が、お好み焼きのコテになっている。
「さすが大阪やな〜」と言ってあげたい気もするし、
「大阪って、お好み焼きとタコ焼きとグリコの看板以外にネタはないんかい」と
ツッコミを入れたくもなる。

考えたら、グリコの看板も日本代表のユニフォームに着替えたわけだから、
そのまま世界陸上大阪大会のキャラクターに使ったらよかったのに。
大阪のシンボルだし。陸上選手だし。

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posted by まこと at 23:59| Comment(3) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

世界陸上9日目

さあ女子マラソンだ。
早起きして森之宮へ行くと、沿道にはすでにたくさんの人が。
1週間前の男子マラソンと比べるとかなり応援の人数が違う。
男子マラソンは開会式よりも前だったけど、これだけ世界陸上が盛り上がってからの
女子マラソンだから、人が多いのは当然か。

大阪のコースは折り返しコースなので、行きと帰りに2回選手を応援することが
できる。そして行きと帰りでは順位が入れ替わっていたり、集団がバラけていたり、
先頭集団にいた選手が後方に落ちていたりすることもある。当然選手も後半は
疲れているので、気持ち的には帰りの方が応援にも力が入るかな。



個人的には土佐選手と原選手を応援してたんだけど、結果は土佐礼子が
今回の世界陸上で日本人初の銅メダル。
(前日の男子1500m車椅子の銀が初メダルかと思ったけど、
車椅子競技はエキジビションだったみたい)

世界大会で金メダルを争って走るマラソンの苦しさはわからないけど、
フルマラソンを走る苦しさは、次元はまったく違うとはいえ自分にも自分なりに
わかるつもりなので、沿道で応援しているだけで涙が出そうになる。

特にコース上で応援していると、テレビには映らない3番手グループ以下、
最後尾までのすべての選手を見ることができる。
テレビを見ていてもわからないが、実際には先頭集団が通り過ぎてから30分以上
経過しても、ひとり、またひとり、そして数分後にまたひとり、その数分後に
またひとり、顔を歪めながらランナーがやってくる。

ひとりひとりが通り過ぎるたびに
「がんばれー!」「がんばれー!」と応援していると、ほんとウルウルしてくる。
数分に一人しか走ってこないような状態になっても、沿道の人は立ち去らずに
大声で声援を送り続けている。
大阪の人、温かいやん、ってちょっと感動してしまった。


さあそして、女子マラソンで感動したあとはUSJへ(なんでやねん)。
USJで働いている知合いが以前に割引券をくれていて、
賞味期限、じゃなかった有効期限が迫っていたので、今日行ってきた。

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ひょっとしたら、と思っていたけど、やっぱり。
完全に世界陸上の選手とわかる外人のグループを何組か見かけた。
競技が終わって、なおかつ帰国していない選手は21時半の閉会式まで時間が
あるわけだしね。
リュックサックにゼッケンを貼り付けた女性がいたので
「アー・ユー・ランナー?」と声をかけてみると気さくに言葉を返してくれた。
でも何を言ってるのかほとんどわからない。というか、こっちももうちょっと
カシコそうな聞き方はなかったんかい。
それでも調子に乗って、どこの国から来たのか、何の選手なのか聞こうとして
言葉につまったり、どう言っていいかわからない部分はゼスチャーで埋めていると、
質問の意味は理解してくれたようで、一生懸命にしゃべってくれた。
その女性がしゃべる単語を断片的に集めてみると、
ポーランドの7種競技の選手だった。26日に長居へ見に行った日、目の前で
競技していたんだ。スゲー。

きっちり写真まで撮ってもらっちゃった。また北京の時に応援しよっと。
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posted by まこと at 22:55| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界陸上8日目

朝からまた涙してしまった。
男子50キロ競歩。
競歩があんな過酷な競技だとは知らなかった。
途中で倒れる選手、吐きながら歩き続ける選手、特に、もうろうとしながら
リタイアせずに歩き続けていたにもかかわらず誘導ミスで棄権扱いになった山崎選手や、
泣きながらゴールに入ってきたオーストラリアの優勝した選手。
見てるだけで熱いものがこみあげてきてテレビを見ながらもウルウルきたし、
午後から家の近所を6kほど走りに出た時も、思い出しただけで口が
「へ」の字になって、走りながら涙がこぼれそうだった。

5日前に急きょ今日のチケットを買っていたので、夜はまたまたライブで見に行った。
長居競技場での観戦は今日で3日目。3日ともタイソン・ゲイと朝原宣治の走りを
見ている。こんな贅沢なことでいいんだろうか。
(この3日間、何度「あさはらぁぁぁぁ〜!!」と叫んだことか)

きのうまででも十分に堪能してるのに、今日は今日で女子400リレー決勝、
男子400リレー決勝、福士が走る女子5000m決勝、その他棒高跳びの決勝や
10種競技など、よくもまあこれほど見ごたえのある競技が続くもんだ。

もう声が枯れそうだし、力が入りすぎてホントに筋肉が痙攣しそう。

マスコミは新聞で厳しいことを書いたりしているけど、ナマで見ていると、
(筋肉が痙攣したり肉離れをしたのは別として、勝負している選手に関しては)
力の限り闘っている気持や、食らいついている頑張りが伝わってくるし、
負けたとしても、メダルに手が届かなかったとしても、
「頑張ったぁ!よう頑張ったぁ!!」と叫んで拍手をしたくなる。

しかし、去年1日と今年3日、陸上の国際大会を4日間ナマで見たけど、
去年の国際グランプリ陸上では小林祐梨子の1500、池田久美子の走り幅跳び、
今年の世界陸上では男子400mリレー、その翌日の決勝と、
日本新記録誕生の瞬間を4回も目の前で見ている。今日なんて日本選手で最初に
メダルをとった競技(しかも銀)も見たし、女子400リレーも失格じゃなかったら
日本新記録だったし、もしかしたら俺って、人に記録をださせるラッキーボーイ?

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トーリ・エドワーズ、アリソン・フェリックス、福士加代子、
スピアーモン、タイソン・ゲイ、アサファ・パウエル、日本スプリント陣、・・・
・・・みんなカラダの芯まで興奮させてくれた。
車椅子1500の最後の直線での逆転銀メダルもしびれさせてくれたし、10種競技のフィナーレもジーンとさせてくれたし、すっかり陸上競技観戦に酔いしれている。
posted by まこと at 01:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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