2007年06月23日

おいっこ、めいっこ

070623child.jpgバランスボールに群がる4人の子供。
今日から妹夫婦が子供を全員連れて泊まりに来ている。
「マコちゃん、かたぐるまぁ〜」
「マコちゃん、だっこ〜」
「マコちゃん、転がして〜」
「マコちゃん、わたしも〜」
と、マコちゃんは大人気である。最近はどうも、オバハンと子供にはよくモテる。

♪疲れを知らない子供のようにぃ〜《シクラメンのかほり:小椋 佳》
って歌があったけど、子供というのは疲れを知らない。
しかしマコちゃんは、疲れを知ってる大人なのだ。
子供4人の要求にまる一日付き合えるくらいタフなら、
とっくにウルトラマラソンに出てるだろう。

梅雨も明けて真夏がやってきたのかと思うくらいいい天気だったこともあって
夕方からはみんなでバーベキューをしたけど、これとてもちろん
落ち着いて食べさせてもらえるものではない。

070623lager.jpg

「マコちゃん、クモの巣集めてワタ菓子作った〜」
「マコちゃん、ダンゴムシいっぱいつかまえた〜」
「マコちゃん、かたぐるまぁ〜」
「マコちゃん、ジュース〜」
「マコちゃん、お風呂入ろ〜」

そんなにいろいろ言われたって、マコちゃんはひとりなのだ。
posted by まこと at 23:35| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンダルとキムチ

事務所用に買ったウォルディーズの青いサンダルを履いてウロウロしてたのを
見られたらしく、ある朝、ビルの1階の定食屋のオバ、お姉さんにつかまった。

「兄ちゃん、こないだ、なんや青いのん履いとったやろ。あれ何? 履きやすいのん」

  「メッチャ履きやすいよ」

「流行ってんのん!?」

  「メッチャ流行ってるで」

「わたしら流行りなんかぜんぜん知らんもん。そんなええのん!?」

  「メッチャええで。足のサイズなんぼ?」

「私?…23.5」

  「ふ〜ん。今度プレゼントするわ」

「え? ウソ! 私に? ほんま? お兄ちゃん、男前やわ〜。カッコエエわ〜」
(そのまま店の奥に歩いて行きながら)
「私にプレゼントしてくれるんやて? 私にやで!私に!」
と店の従業員に言いふらしながら消えていった。

・・・なんで俺、プレゼントするなんて言ったんやろ。
・・・あのオバチャンにエエかっこしてどないすんねん。

と冷静になってから思ったけど、会話の流れで約束してしまったものは仕方がない。

1週間後にプレゼントしましたがな。

070622sandal.jpg

いつも派手なブラウスを着ているオバ、お姉さんに似合うように赤いサンダル。

お姉さんは照れ臭そうに
「そんなん、気持ちだけでよかったのに。お金払うわ」
と言いながらも、商品のタグを外してすぐに履いていた。

「お金なんかいらんって。約束やし」と言うと、いきなり

「兄ちゃん! キムチ好き?」と聞くので「メッチャ好き」と答えると、
「今度持ってくるわ」と言って、翌日に豚キムチを持ってきてくれた。

070622kimuti.jpg

家に帰って晩ご飯の時に食べた。
・・・メッチャ辛くてメッチャおいしかったで、お姉ちゃん。
posted by まこと at 00:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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