2007年05月17日

靴、乾くかなぁ・・・・

目が覚めると、地面には水が溜まっていたが、チュンチュン
鳥の鳴き声は聞こえるので雨は上がったようだった。

さて、ほんにゃ走りにいくかと寝ぼけまなこで時計を見ると、
げっ!いつもより30分遅いやん!とあわてて着替え、
今日は4kだけにしとこうと思って外へ出た。

走ってしばらくすると小鳥の声も聞こえなくなり、霧雨のようなのが降ってきた。
れ?雨はすっかり上がったんじゃなかったわけ?
(寝坊しなかったとしても今日は4kにしとこ)

2kほど走るといつもの通学路に立っているパトロールのおっちゃんに、
「あまり濡れんようにしておくんなはれや」と言われ、
別のおっちゃんにも「風邪ひかんようにぃ〜」と言われたが、
「へーい、ありがとー」と言って走るのを続けていた。

おっちゃんとそんな会話をして2分もたたないうちに、雨の音が変わった。
雨が地面に落ちる音が強くなって、街路樹をたたく音も激しくなり、
まるでスイッチを入れたようにホンモノの大雨になったけど、
あのおっちゃん、ひょっとしてカミナリさん・・・?

靴の中まで濡れてきだしたがな・・・そういえば靴も洗って乾かせる洗濯機の
コマーシャルをテレビでやってたな・・・とかそんなことを考えながら
走っていたら、十分に激しかった雨がさらに激しくなり、
栓をいっぱいに開いたシャワーを10個くらい浴びながらランニングをしているような
状態になった。
まるで夕立のような、いや朝だから朝立ちか、いやもとい、頭までパニクっとる。

いつのまにか靴の中からカエルの鳴き声のような音までしている。
どうせならど根性ガエルのピョン吉が入っていたらもっと速く走れるのに、とか
思いながら家の前まで帰ってくると、カタツムリが道路の真ん中でじっとしていた。
(カタツムリ自身は歩いているつもりだったのかもしれないけど)
いくら雨が好きだからって、こんな所にいたらクルマに轢かれてしまうで、と
つまみあげて、庭のアジサイの葉っぱの上に乗せてやった。

070517_denden.jpg

まだ雨は降っていたけど、雲が割れて青空が見えている部分もあった。
なんで俺が走ってる時間だけ激しく降るんだ?
あのおっちゃん、ホントに人間の姿を借りたカミナリさんかも。

全身ずぶ濡れのまま家に入ると玄関にバスタオルと足ふき用の雑巾が置いてあった。

「あなた、早く体を拭かないと風邪をひくわよ」という心遣いにも見えたし、
「あんた、そのまま上がって家ん中濡らさんといてや」という警告にも見えた。
posted by まこと at 23:59| Comment(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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