2006年12月24日

加古川マラソン 応援

兵庫県南部の12月23日の最高気温は13.8度。
開会式の挨拶で、去年の大会は積雪があったと言ってたが、
今年は12月とは思えないポカポカ日和のおかげで、応援する側にしてみたら
沿道に立っていても寒さに震えることなく声援を送ることができる。
ランナーにしてみたら、ちょっと暑かったかもしれないけど。

前の晩に友達と飲んでいたことによる寝不足の影響もなく、
7時半過ぎに加古川駅に集合してバスで会場へ向かうと、そこは淀川マラソンと
同じような河川敷のコースだった。

061223kakogawa01.jpg

単純に行って帰ってくるだけの淀川と違うのは、コースレイアウト上、
場所を少し移動するだけで何度も目の前を走るランナーに声をかけられることだ。

今日はこの大会に、いつもお世話になっているRUN-WALK Styleの店長の奥さんが
初フルを走るのをはじめ、知り合いの人が何人も出場する。


淀川も福知山もそうだったけど、
初フルの人が出場するレースって、
走らない自分たちまでもドキドキする。

ちゃんと完走できますように。
いいタイムでゴールできますように。

スタートを見送ったり、次のポイントで待っていたりしてもついそんなことを
祈ってしまう。応援に来た人って、たぶんみんなそうなんじゃないかな。

途中のエイドに行ったら、そこには水、スポーツドリンクのほか、
パン、飴、塩、チョコレート、バナナなどが置いてある。
フルマラソンのエイドって、これが普通なんだろうか。
ホノルルは水とスポーツドリンクしかなかったけど。

驚いたのは、ここで給水するランナーが全員、飲んだ後の紙コップを
上手にゴミ箱に投げ入れていたことだ。
飲んだ後の紙コップは道の端に投げ捨てるものだと思っていた自分にとって、
このマナーというかモラルというか、秩序のある光景には感心してしまった。
うまく投げ入れられなかったり、風のせいでゴミ箱に入り損ねたもの以外、
コース上にはコップがほとんど散乱していない。落ちたコップを拾ってゴミ箱に
入れてやったら、道の上はゴミひとつないきれいなマラソンコースが保たれていた。

061223kakogawa03.jpg

目の前を何人もの知り合いが時間差で通り抜けていく。
2週間前に自分も同じ距離を走ったくせに、
(よくみんな、こんな長い距離を走るよな)などと感心しながら見ていた。
速い人で2時間半前後、遅い人で制限時間の5時間半くらい、そんな長時間カラダを
動かし続けるわけだから、やっぱりフルマラソンってすごい。

スタート地点で見送った後は、20km地点と27km地点と、最後はゴール手前で
立っていた。後半になるほど、みんな疲れが見てとれる。
それでも声援を送るとみんな、照れ臭さと疲れの入り交じった笑顔で元気よく
走って行く。自分も経験済みだけど、応援されると自然に力が出るんだろうな。

レースの結果は、初フルの好タイムあり、大幅自己ベストあり、
走った人にとっても応援した人にとっても大満足の結果だった。

今回も走れる格好で応援に行ってたので、途中、応援場所の移動がてら
合計4kmほど軽くランニングをしてみた。
12日間まったく走っていなかったので、気持ちよかったけどカラダは重たかった。
posted by まこと at 00:15| Comment(7) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。